スープラの70スープラに関するカスタム事例
2022年10月15日 19時15分
70スープラを購入して5年経って、やっとターボAダクトを装置出来ました。純正品を運良くゲットしましたが、当時でも8万円払いました(笑)我々世代では、そこまでしてでも絶対的に取り付けるパーツでした。現在では逆に付けてる70スープラはあまり見ないですね。本物は限定車のMA70ターボAですが、通常の70にこのパーツを付けるのも、また本物の70スープラみたいな(笑)
純正品なので、当たり前ですがナンバープレート用の取り付ける穴があります。穴と言うか、クリップみたいな部品が付きます。せっかく付けたのに、ナンバーで塞いでしまっては意味がないので、ナンバーを移動させただけです。
コピー品ではないので、下側も純正品だとこのように収まりも取り付けも完璧で惚れ惚れしますね。
これは現在の姿ですが、再塗装をする時に、「ナンバー移動させてるのに、元の取り付け穴がそのままのってカッコ悪くない?」と言われ、言われてみれば確かにそうだなって。ダクト装置だけで満足してましたので、外からの意見に思わず納得です。なのでスムージングをして無くしました。あと、この再塗装時にグリルも黒塗装戻し。ここの部品、劣化して剥げ剥げになってる70をたまに見るのですが、塗装すれば簡単に綺麗になるので、もったいない状態ですね。
これも70スープラ定番、フロントモールサイドが剥げてこの部分だけギンギラ状態。ここも黒に塗装してもらいました。
リアのネーミング箇所も、ボディ同色だったのを白色入れ。ここは自分でやりました。ペイントマーカーでなぞりました。ここは剥げてくるので、何回か塗り直しが必要な箇所ですね。