718 ボクスターのポルシェ・ボクスター・愛知県・カイエン・豆柴に関するカスタム事例

vol.51

〜 718 boxster headlight & quad LED 〜

さて本日は「ポルシェ現行モデル」シリーズ、第4弾として「カイエンモデル」特集、いざ開演❗️（カイエン）🤣

その前に簡単にカイエンについての説明文を抜粋しますと・・・

【初代ポルシェカイエンは、2002年に日本に導入されました。初代はフォルクスワーゲンのトゥアレグとプラットフォームなどを共通化し設計され、その当時ポルシェの会社経営・売り上げに対し、多大な貢献をしまさに救世主的な存在となりました。そのまま、2代目カイエン、3代目カイエンと進化は続き、ポルシェのブランド、販売に大きく寄与し続けています】

カイエンと言えば、ポルシェの業績不振を救った"救世主"として知られています。当時「あのポルシェがついにSUVか」と賛否両論、大きな噂になりましたが結果的には大成功。

現在までハイパフォーマンスSUVとして愛され活躍しています✨当時の私も同様に「ついにSUVに手を出したか😏」なんて思ってましたが、今ではランボルギーニやフェラーリ（最近発表）でさえSUVですからね👍

購入者の選択を広げると言う意味でもポルシェの歴史に残る渾身の1台と言っても過言では有りません✨

【カイエンモデル】

「カイエン」「カイエンプラチナエディション」「カイエンクーペ」「カイエンクーペプラチナエディション」「カイエン E-ハイブリッド」「カイエン E-ハイブリッドプラチナエディション」「カイエン E-ハイブリッドクーペ」「カイエンS」「カイエンSプラチナエディション」「カイエンSクーペ」「カイエンSクーペプラチナエディション」「カイエンGTS」「カイエンGTSクーペ」

「カイエンターボ」「カイエンターボクーペ」「カイエンターボS E-ハイブリッド」「カイエンターボS E-ハイブリッドクーペ」「カイエンターボGT」

以上18種類となります。
価格帯は1096万〜2725万です。
とにかくターボ系の価格が高いです💰

最高値の「カイエンターボGT」（上の画像）は4リッターV8ツインターボで640ps、850Nmを叩き出します💪
最高時速300km、0-100km/h加速はなんと3.3秒のまさにモンスターSUV✨

と、色々見てきましたが、カイエンモデルは今や当たり前のようになった高性能SUVの先駆け的存在なんです👍

庶民派オーナーのグッズシリーズ⑩

【クラフトテープ】約110円

普通のクラフトテープです😅
・・・グッズネタが尽きた訳じゃないっ😠
言われる前に先に言ってやった😤

けど、けどですよ？これめちゃくちゃ使えるヤツなんですよ〜✨

車内の掃除で使うのですが、ガムテープだとベタつき過ぎるのでこれくらいの粘着力が丁度良いのです。

愛犬こまちの「こま毛」やゴミや埃などこまめに掃除出来るのでオススメです😃
クリーナーと併用するのがベストですよ👍

私「さぁ、今日もこまちの顔芸で遊ぶか」

ムギュ〜〜〜ッ

ビヨ〜〜〜ン

ん？・・・あれ？何かに似てるな・・・

あ、これだ❣️

・・・う〜ん、ちょっと今回無理があるか😅

ただ！ちょっとしたこの写真に仕組まれた謎解きを入れておきました😁

私の予想だと8人に1人くらいは解けるかなぁ。ちなみに手前味噌ですが、私はこれが他の方から出題されていたら解けてると思います🕵️‍♂️

謎が解けた方はコメント欄にて「どういう謎なのか」をご回答下さい。今回、正解発表の仕方が難しいので、当たっていれば「正解」と素直に言います。

答えを知りたく無ければ、私の返信コメントは見ない方が良いかも。。あ〜、でも答え書いた方の見れば分かっちゃうか😅

じゃ早い者勝ちかなw

速攻で解く空気の読めない方は果たして現れるのか🤣

さぁ、あなたはこの写真に仕組まれた謎が解けるかな？🤓