6シリーズ グランクーペのパックさんが投稿したカスタム事例
2024年07月16日 19時12分
2020/07/27 カーチューン始めてみました。 ⭐️車歴 FC3S(貰い物3週間で廃車) 180SX(3ヶ月で廃車) Z32(1年半でミッション死亡により廃車) E46(7年近く乗った。20年選手の老体のため乗換) F06(現愛車 5年目) ⭐️愛車💫 650iグランクーペ ブリリアントホワイト individualインテリア ミッション降ろすとかエンジン脱着レベルの整備じゃなければDIYでやってます🔧
エンジンメンテが終わって無事、
再び走り出しました!
2ヶ月も青空に置きっぱなしで洗車してなくて超汚いけどね。
バッテリー上がってエンジンかかりませんでした最初は😅
11.7vあるのは見てたんだけど、12v無いとセルが回しきれないね…
バイクにジャンプさせてみたけどバイクのバッテリーなんて小さすぎてダメだった😂
保険のレッカーサービスでジャンプスターターからエンジンかけました👍
エンジンコンディショナーで
シリンダー内部、排気ポート、インジェクターを洗浄しちゃってるから、
5分くらいセル回しまくってやっとかかりましたよ。
エンジンコンディショナーが溶かしたカーボンカスが燃える異臭と白煙はヤバかった。
東京だと近隣近いからボヤ🔥の通報入りそうなくらい…
とりあえず3000回転まで回す感じでバッテリーを充電がてら50km走って、異常が出ないか確認。
まぁ、最初の始動の段階でかかりが悪かったから、
イグニッションエラーが出てしまってコーディングツールで消さねばならないんだけどさ。
とりあえず難なく走って帰宅。
インジェクターの取付が気になっていて、
もう一度バラして確認しました。
インジェクターの取付は、
サービスマニュアルだと叩き込めとか、押し込めとは書いてないんで、そのまま組み立てたんですよ。
固定具を規定値で締めたらちゃんと入るんだろう…と。
でも叩き込まなくてよかったのか❓と気になっていたのでインジェクターを取り外す前に、刺さってる深さを測ってたんですね。
ベッドの底面からインジェクターの金属部まで6.75cmの深さ。
その数値に近いくらいに差し込まれてるか確認。
どうやらハンマーで叩いて入れたりとかはしなくても、手でグッと押して入れて固定具が規定値締まるまでの力でちゃんと入っていた模様。
クーラントの経路上も問題ないか確認で圧力かけてテストしてエア抜きしたんだけど、
この圧力測定ツールは問題なく使えて圧力保持もバッチリ。
V8は2系統の2箇所タンクあるから2つね。
エア抜きツールはこのツールを使ってエア抜きしようと買ってセットしてみたんだけど、
ここで事件が…
圧力かけすぎて、ベッドに繋がってる直したホースが抜けました😂
ホースバンドが1個エンジンの闇に消えてきましたw
エンジンにクーラントぶちまけてしまったんで、
水をかけて洗う余計な手間が…
イマイチこのツールの使い方が分からなくて、
ちゃんと使えるようになってから、
エア抜きツールの使い方をネタにします。
今回は、セオリーに暖房の温度、風量Maxでしばらくエンジン回し、走ってエア抜き。
クーラント全部抜いてるわけじゃないからそれでいいかなって。
ウォーターポンプを電気的に作動させる方法もあります。
他の方の記事でこうやるとウォーターポンプだけエア抜きモード入って12分間作動するようです。
バッテリーを充電しながらやれる環境が無いのでこれが出来ず…
サービスマニュアルにも同じ手順が書かれてます。
が、英語を翻訳してるので分かりにくいよね。
数々のエラーの嵐でエンジンチェックランプが点いてるので、carlyでエラーの消去をします。
久しぶりに使ったら日本語化されて使いやすくなってた!
はい、1年1万円のサブスク払いましたよ💴
エラーを全消去して再びテスト走行。
んーO2センサーが死んでるよエラー。
ちゃんと配線さしたんだけど…死んだ?
と、思ってエンジンルーム見たら、
コネクターがしっかり刺さってなくてエラーが出てたようです😂
コネクターをしっかり刺して、またエラーを消してテスト走行🚙
VANOSのエラーも出ているが、これは原因分からない。
相当前の走行距離の段階でも出ていたので、
今回バラして組み直したことによってが原因ではないから放っときます。
どうやらエンジンチェックランプも点かずに、
無事走るようになりました。
レッドまでエンジンぶん回しても快調に回ります💪
車が停止するとエンジン回転をアイドルに落とす作動が、以前より遅くてラグがある。
振動がペダルから伝わってくる現象が気になるけど…
エンジンマウントがヘタってるのかぁ。
とりあえず無事、車は整備終わったので、
祝杯🥂に美味いもん食べに行って来ました。