アルテッツァジータのユーロスタイルバンパー・ジータ純正リアハーフに関するカスタム事例

友人｢ユーロスタイルバンパーが好みにマッチしてないし純正バンパー+ジータリップが欲しいな｣

俺｢じゃあうちのと交換する？嫁さん免許取ったんだしコーナーポールもあったら便利でしょ？｣

友人｢じゃあ前後サイドマーカーも付けて交換して｣

俺｢#いいよ｣

という会話があったとかなかったとか

と、言うわけでバンパー総入れ替えを実施。

ユーロスタイルバンパーが嫁いできました。

友人のジータにはリアハーフが付いていましたが、それは友人のジータに付けたままに。

リアハーフを取り外されたバンパーは取付用の穴だらけ…

そこで別の友人に｢ハーフ付きのバンパー譲って｣とお願い。

その友人も社外ハーフを付けたかったらしく、物々交換+追い金で取引成立。

気が付いたら純正OPフルエアロ揃っちゃったよ！

はーカッコいい(当社比)

でもしばらくリアバンパー交換はやりたくないかな…

そもそもジータのリアバンパーの交換って殆どやることないけど。

昨年5月、手元に来た時はこんなでした。
レクサスグリルに16インチ、USサイドマーカー付。

それがまあ、スポーツグリルに交換され、しれっとホイールが18インチにでかくなり…

純正グリルになり…

コーナーポールが付き…

ジータリップが付いて17インチになり…

と思ったら16インチになり…

セダン純正サイドステップが付き…

で、USサイドマーカーとコーナーポール、純正バンパー&ジータリップは友人に嫁ぎ、ユーロスタイルバンパーとリアハーフが嫁いできました。

7ヶ月でコロコロ仕様が変わってるというねw