GTOのバビルの塔に向かえ!GTO嬢・もどきとGTO嬢が大活躍・世界の平和のために・超大作中の超大作・第23話に関するカスタム事例
2022年03月02日 21時55分
お喋りする不思議な車GTO嬢とお笑い一筋のもどきのコントがメインのレトロ大好きお笑い投稿です。 ジークO嬢!( ゚д゚)!エコ促進政府と闘うGTO嬢は、ノーマル車両軍のキャプテンでもありますヾ(๑╹◡╹)ノ"。
嬢「お嬢 !🕵️♀️」
も「もどきの!🕵️♂️」
両「バビルの塔に向かえ!GTO嬢🕵️🕵️♂️その24」
も「ヒューヒュー🎷ドンドンドンドン🪘、パホパホ📯😊。」
嬢「ようやくビッグギャリーが出発したわ😃。」
-その頃、悪の超能力者ヨミの秘密基地では-
ヨ「急きょドローンを飛ばして、ようやくモニターに西音寺チームの本拠地が映ったな。」
部4「ビッグギャリーにGTOが乗り込みましたから、どうやらあのままもどきが勝利したもようです。これでバビルの塔への道案内はやってくれそうですね。」
ヨ「でかしたぞ、もどき。しかしあの得体の知れないキャプテン・スカーレットには細心の注意を払う必要があるな🤔。ヤツに気付かれないように、ビッグギャリーを追跡するのだ。」
(↑浮上してると思ってください💦)
も「無事離陸したから、これで一安心ですね。」
嬢「それにしても、前回の連載23回にしてようやく本題の『バビルの塔へ向かえ』がスタートするなんて、余りにも展開がスローじゃないですか?😤」
も「チッチッチ☝️、超大作の真髄が全く分かってませんね😏 。これだからド素人は困るんですよ🤨。」
嬢「へっ?😳!」
(手塚治虫オフィシャルページよりリボンの騎士)
も「大作中の大作!手塚治虫先生のリボンの騎士のテレビアニメ版、全52作のタイトルのうち、第23話をご覧ください😤。」
嬢「それがどうしたのよ🤔!」
も「タイトルはどうなってますかな?😏」
(Wikipediaより)
嬢「リボンの騎士現わる!って、えええっ😳!主人公のサファイヤは23話までリボンの騎士じゃなかったの?」
も「そうです😏。全52話のうち、半数近くがリボンの騎士ではなく、サファイヤのお話なのです。つまり、放映が第二クール終盤になって、やっと本郷猛が仮面ライダーに変身するようなストーリー展開だったのです😤。」
嬢「すんげえ超大作!😱。同じ子供向け作品でも、戦隊ヒーローものやウルトラマン、仮面ライダーでは考えられない展開だわ。」
も「さすがは巨匠手塚治虫先生。イマドキの少年漫画連載やアニメの放送のように、読者人気ランキングやテレビの視聴率に一喜一憂し、打切りの恐怖に怯えるのとは無縁の世界なのです。手塚先生が一番偉いのです。先生が『これでいくぞ!』で決まりなのです😤。」
嬢「あっ🤭、それでちんたらレース編を引き伸ばしてたってわけか!🤨。」
も「いえいえ😓💦、決してちんたらなどしてません( *`ω´)。」
嬢「リボンの騎士にあやかって、第23話目に本題突入するよう調整してたってわけね。策士もどき( ゚д゚)!してやられたわ😳。」
も「😗いったい何のことでしょう😏。」
(NET系列バビル2世より)
嬢「じゃひょっとして、このペースのまま52話まで引っ張るつもりなの?😱」
も「ふっ😏、引き続きリボンの騎士の各放映タイトルをご覧ください😤。(Wikipediaより)」
も「全52話のうち、↑第50話のタイトルにご注目ください😤。」
嬢「バベル城の黒騎士!😳!なんか出来過ぎ感があるわ∑(゚Д゚)!」
も「もどきの連載の50話目に黒騎士が現れることでしょう😤。」
なんということでしょう😱。
もどきは今回の連載が50話以上に及ぶ超大作になることを予告しています。
途中ダラケてたら、遠慮なく喝💢を入れてやりましょう😤。
続く