ステップワゴンのリアハッチを開ける時に関するカスタム事例
2018年09月16日 12時57分
【後期型RP5】 ステップワゴンRP3前期型からの乗り換え。中古車で購入しました。 ラグジュアリーにまとめていきたいと思います! 22年 12月車高調装着&ホイール移管&スピーカー交換 23年 1月ナンバー灯交換 3月無限フロントリップ装着、タイヤ交換 4月ピラーラッピング、内装ステン化&ピアノ調ブラック化
リアハッチを上げる時に持ってはいけない場所があるなんて!
知らないとは怖い事ですね。
・・・の教訓を頂きました(^^)
本日、ステップ君を購入したホンダ中古車ディーラーに行って来ました。
リアハッチを開ける時に持つメッキ部分にガタがあったので。
私、リアハッチを上に開ける時は黒丸の部分とナンバープレートの左上のメッキの部分を持って両手で上げてました。
「ルカサーさん、左上は持っちゃダメです。右の黒丸の部分だけで上げてください」
「左上のメッキ部分は引っ張ればメッキパーツが外れるようにできてます。だからそこを持って持ち上げると外れます」
「中央部分で一箇所ネジで止まってますから全部が外れる事はありませんが、左上にガタができるのはそこで持ち上げるからです」
丁寧に両手で上げてたつもりが(^◇^;)
と言う訳でリアハッチのメッキパーツ取り付け部分の確認と修理になりました。
「曲がってはいないと思いますけど、スッキリさせたいなら点検します。たぶん、ガタは左上のメッキパーツ取付のピンを交換すれば治ると思いますが、交換だけにします?点検します?」
その答えは・・
「スッキリ行きたいので点検もお願いします」
で、来週に点検&メッキパーツ取付ピンの交換です。
(^◇^;)(^◇^;)