インプレッサのDIY・一難去ってまた一難・中間報告・ロアアーム交換・ピロボールに関するカスタム事例
2020年12月26日 13時40分
今年もあと少しですね、皆さんこんにちは洋です。
当方のGF8は、両輪114.3化をしている為
ドライブシャフトの長さが変わっています。(後で詳細載せときます)
写真は、ロアアームのボルト緩め風景
皆さんは、バイスに固定したり車載でやったりして緩めましょう()
で、前回ドライブシャフトとフロントデフを結ぶスプリングピンがバラバラになって出てきた理由は
伸びたドライブシャフトに対して、ロアアームを交換しないまま打ち込んだからです(バリバリ自分責)
ってことで、GDB用のノーマルに交換ですが、GDBアームはGC8のノーマルメンバーには写真の場所のブッシュ幅が違って
付かない説を聞きましたので
以前お世話になった車屋さんに運び込み、やいやい言われながら
打ち換えてきました。
で、どうしてピロボールにしたかは
巷で聞く色々なネガティブなお話は本当か?って言う検証と
ブッシュ周りを、1Gで締めなおすのが面倒臭いから()
ピロボールなら何も考えずにギャっとボルト締めても、アーム可動しますし…
10ミリ位伸びたかな?
後はパーツをガチャガチャ付けていったら完成ですが(紹介が雑)
見た目はほとんど変わりません。
そしてエンジンを掛けながら、各部の増し締めをしていたら
以前から気になってた、腹下からの音が妙に大きい…
触媒の遮熱板に手をかざすと空気の出入りがあるぞぅ?
…またかい( ˙ω˙)