86のGW・仕事・モンスターエナジー・エヴァンゲリオンに関するカスタム事例

まだ明るい時間だったので映えないですが以前フットLEDを取り付けたので撮影してみました！（←取り付けたのはドラレコと同じ日です。そうあのバッテリー騒動の日です。気になる方は私の前の投稿をご覧ください。どれだけ私が変態か分かると思いますw）
ということで本日の仕事を終えて魔剤投入w（※これからポエムの様なモノが始まります。温かい目で見守ってください。↓）
４日ぶりの仕事を終えた私の身体は限界だった。
雨に打たれ、風に吹かれた。そんな私の身体が仕事終わりに欲した物は、温かいコーンスープでも無 く、甘いココアでも無く、ましてや宇多田ヒカルの「First Love」の様なニガくて、切ないFlavorを漂わせるタバコ🚬でもない。そう、モンスターエナジーだった。
そしてモンスターエナジーを一口飲むと私の枯渇した身体の一つひとつの細胞が喜びを感じるのが分かった。
そして私の中のカヲル君(仮)が囁いた。

カヲル君(仮) 「モンスターはいいねぇ。モンスターは心と身体を満たしてくれる。リリンが生み出した化学の極みだよ。そうは感じないか？」

私「そうだね。今日はぐっすり眠れそうだよ。」

※とうとう脳内でカヲル君(仮)を引っ張り出す程ヤバい人間になりました。おそらく疲れてます。

皆さんも今日は本当にお疲れさまでした！明日から仕事の方もお気をつけ下さい！そして、お仕事終了後に脳内でカヲル君(仮)が語りかけてきたら、恐らく疲れていらっしゃると思うのでゆっくりと身体を休ませてあげて下さい。
しかし、ここで重要なのが、どれだけ疲れていても病院へ受診する際にDrに対して「カヲル君の声が聞こえます」なんて言わないでください。Drがビックリしてしまいます。