ジムニーの鈴木式悪路走行車輌・梅雨明け間近・虹🌈 twinに関するカスタム事例
2021年07月19日 06時23分
1970生まれで奇遇にもジムニーと同期生となります♪ 一姫二太郎達が無事成人し、今は氏がない転勤族‼︎ (単身で四国を右回り) 鈴木式悪路走行車両 量産型 23-10式 南海トラフ 震災発生に備えて(^_-) 8車目のノーマルでも地味に凄い!愛車・ジムニー🚗に出逢う事で、行動半径が更に拡がってしまい、ジェリカン 背負って四国島内を散策してます。 青い車体、ジェリカン 、愛媛ナンバー見かけたらお声掛けくださいね(^_−)−☆
■失敗とは?
日本の教育課程では学べない失敗の定義
失敗するということは、それを試みるほどあなたがバカだ、という意味ではない。
それは何がうまくいって何がうまくいかないかを探しためしてみるほどあなたが勇敢である、という意味である。
- ロバート・H・シュラー -
「 価値ある失敗を繰り返せ 」
日本の教育課程では、出された問題に対して間違えるとバツをもらう。
マルをもらう子が褒められ、ケアレスミスをすると恥をかかされる。
受験戦争の経験のない体育会系の私には、このような経験が多数ありました。
世間ではどうだろう。
そしてビジネスの世界ではどうだろう。
子供の頃よりこのような経験を何度も繰り返してしまう。
社会に出る、あるいは起業しても同様の経験が増えるばかり。
そして「失敗してはいけない」「失敗は恐ろしいモノ」だと想い込むようになる。
失敗というのは本当にそのような「意味」なのでしょうか。
失敗という常識的な意味を新しいモノの見方・捉え方へ置き換えると以下のようになります。
「失敗とは」諦めた時に起こる現象に過ぎない。
シュラーの格言にもあるように、失敗はあなたが勇敢であるということを示すものであり、他の人が挑戦しないことにあえて挑戦した証でもある。
何より、失敗を価値に変えることを意識するだけで、次は同じ失敗をしなくなる。
この繰り返しの先には、明るい成果しかないことに気づけるわけです。
是非チャレンジをしてみてください。
「 失敗なんて、ただのカスリキズだ(^0_0^)」