Aクラスのフロントパイプに関するカスタム事例
2019年08月03日 20時59分
AMG A45S EDITION1とRX-7(FD3S 6型RZ)を所有してます。 通勤やお出掛け•サーキット走行などメインで使用はA45S、FDは時間がある時に息子と2人でドライブかサーキット走行で。 FDは以前所有してた時と同じ仕様にするために、まずは外装のリフレッシュも兼ねてFEED仕様にするために藤田エンジニアリングにて制作中です。
昨夜預けてきたフロントパイプの交換が問題なく完了しました。
外した純正との比較。
このパイプの絞りが純正の残念なところ。
帰りは高速での移動もありまして、早速違いがわかりました。
6250rpmでレブにあたりますがブーストかけてアクセルを開けると、レブまでの到達時間が明らかに短くなり純正の時よりも特に高速領域でのレスポンスは良くなりました。
低速での抜け気味を心配してましたが、私個人的には低速トルクも良くなってると感じました。
もしかしたらリザルトマジックを施工してるからかもしれません。
あと音量は少しだけ大きく感じます。
これも特に中高速回転領域が大きく、弾けたような音質になり楽しいサウンドになりました♪