インテグラタイプRのインテグラ DC5・タイプR・パラシュート効果低減に関するカスタム事例

みなさん、こんにちわ😊

今日はお休みなのですが、雨の為、ドロドロになった愛車を、洗車出来ず、頭文字DのDVDを見ながら、家でくたぁ〜🤤っとしています（笑）

さて、今回は、リアバンパーの、ダクトについてのお話しです。

先日の入院で、リアバンパーに穴を開けてきたわけですが…

果たして、効果の程は！

9日のオフ会への道中、裏榛名を走っている最中など、感覚を研ぎ澄まし、リアを意識しながら、乗っていました😌

とりあえず、こんな感じで、落ち葉や、泥などが付いているので、空気が抜けている事は、間違いない。と言うのは、目視で確認😳（笑）

プラシーボ効果もあると思いますが😅💦

感覚的な所で、

リアの、重い感じと言うか、詰まっている感じがなくなり、大げさに言うと、軽くなった様な感じがしました🤔

昨日は、ガソリンを満タンにして、出かけたのですが、いつもなら、

リアに引っ張られる様な、残る様な感じがあるのですが、昨日はそれが、あまりありませんでした🤔
なんの抵抗もなく、全体が、スーっと進んでいく感じに😳

ダクトを作った事で、空気が抜ける様になり、抵抗が少なくなったせいだと思います。

つまり、パラシュート効果低減が出来ている。と言う事でしょうか？😁

本当は、サーキットなどで、タイムでも計測してみれば、ちゃんとした違いが分かるんでしょうけど…😅💦
あとは、燃費計測とか😉
まぁ、スポーツカーは、燃費なんて気にしちゃいけません😝

大きくダクトを作らなかったら、ここまで体感出来なかったとは思いますが、
パラシュート効果低減の為の、バンパーカットや、穴あけ、一定の効果はあると思いました👍

一度切ったら戻せない。
そんなチューニングではありますが、見た目の差別化も出来るし、効果もありそう🙄
私は、面白いチューニングだと思います😁✌️