NISSAN GT-Rの水野和敏・お布施・鈴木利男に関するカスタム事例
2024年05月12日 06時51分
ゆとり世代_(:3 」∠)_ 若いころにスポーツカー専門店に勤めていたこともあってすっかりソノ手のクルマの虜になってしまいました。 色々乗ったうえで「マイカーにするには何がいいだろう、妥協したくないぞ」と思考を巡らせ、何を思ったか「乗るだけじゃなく所有するのなら最高峰のクルマにしよう」とバカな野望を抱いた車種こそが中2の時に衝撃的なデビューを果たしたR35でした。 現在の主治医は広島県廿日市市に店舗を構えるRioさんです。
はい。💸👋😭
最近、水野さんによる過去のセミナーや講演会の映像を見返してもう1台ノーマルのMY13が欲しくなりました。
色はもちろん水野氏お気に入りのオーロラフレアブルーパール。
MY13のトラックパックのオーロラブルー、市場に出回らないかなぁ🥺
人、モノ、金、時間に関する開発資源を従来の他車の半分以下に絞り、わずか2.5年で誕生したGT-R
国内テストでは選んだサーキットはニュルに最も条件が近い仙台ハイランド。ここは路面μが低く、国内屈指のテクニカルサーキットであるため仙台ハイランド側は老朽化に伴って路面改修したかったがより厳しい条件でテストしたかった開発陣に止められたという嘘みたいなエピソードがあるGT-R
「雑誌屋さんっていいですよね。GT-Rはスーパーカーか否かって記事で半年食えるんだから。んなことやったって僕らは半年食えないもんね。定年後、フリーになったら間違いだらけの自動車評論って本を書きますから」と言って場内の笑いを誘ったり、最適重量理論について説明する際は「重いか軽いかしか言わないレース上がりの人間が宗教みたいに言いふらして誘導して、馬鹿のひとつ覚えみたいに素人でも言えることばかり言ってんのはプロのジャーナリストじゃない」と一蹴したり、ニュルのタイムをポルシェから難癖つけられたあと、各メディアを招待して全員の目の前で速さを見せつけたなんて、もうこんな奇跡みたいな誕生経緯のクルマは出てこないね😌
仙台ハイランド、走ってみたかった🥺
「現に真夏のヨーロッパで300km/hでタイヤがバーストした事例が何件かありますが、お客さんはみんな何事もなかったかのようにディーラーに行ってタイヤ交換を済ませてますからね。
ランフラットの80km/hで80km走れる規格なんてクソくらえです。俺はGT-Rのランフラット性能を300km/hで開発してるからね。
規格なんて壊せばいいんです。だって300km/hでバーストしたらみんな死んだと思うもん。200km/h超えたって死んだと思うもん。でも300km/hで何事もなく止まれてディーラーまで走って行って普通にタイヤ交換できた。こんな事実を一回知ったらお客様は二度とGT-Rから離れないでしょう。
規格はなんのために存在する? 壊してより良くするためにだよ。メーカーを良くするんじゃなくてお客様を良くするために規格を変える。これがグローバルな道だと思ってます。それを作る力が日本人にはあると僕は考えてます」
すみません。僕は今71RS履いてます🙇♂️🙇♂️🙇♂️
来年はまた鈴木利男さんのドライビングレッスン参加しよっ💨