寅次郎さんが投稿したアオシマ模型・楽プラ・ケンメリGT-R・ケン&メリー・5月発売予定に関するカスタム事例
2023年01月30日 22時02分
奈良でGHのアテンザのスポーツの20Cに乗っています!Auto Exeパーツ装着しています!よろしくお願いします! 投稿内容・トミカ&イベント情報&スタバ&スイーツ&プラモ!ミニ四駆&愛車紹介等(景色&季節コラボ)です!色々!集めています!😄
アオシマ模型・楽プラシリーズから、第一世代
のGT-R(ケン&メリーの愛のスカイライン)で有名な車です!😄これで、楽プラ・GT-R第3世代まで揃います!😄何れS30Zのようにカスタムホイール仕様発売して欲しいと思ってます!😄
発売月 2023年5月発売予定
価格 1,980円(税込)
幻の2代目スカイラインGT-R! 幻の2代目スカイラインGT-R、通称「ケンメリGT-R」を最高のフォルムで完全再現。
パーツ総数25点のお手軽モデル
選択式でローダウン仕様も組み立て可能
生産期間は4カ月で総生産台数は197台と言われてきたケンメリGT-R
1972年9月に発売された4代目スカイラインは、巧みな広告戦略が奏功して現在に至るまで歴代最多の販売台数(およそ64万台)を誇るシリーズ最大のヒット作だ。荒ぶる1960年代が終わり「優しさの時代」への移ろいを巧みに捉えた広告は「ケンとメリー」というキャッチ―なコピーとともに一世を風靡。「ケンメリ」の愛称で親しまれ、新たなスカイラインファンを獲得したのだ。
生産期間は1973年1月から4月までのおよそ4ヵ月で、その総生産台数は試作車やショーモデルを含めわずか197台というのがファンのあいだで長らく定説となっていた。市販されたケンメリGT-Rの車台番号はKPGC110-000051から000245までの195台で、これに日産自動車が保有する車体番号000011番の赤い試作車と1972年の東京モーターショーに展示された車体番号000013番レーシング仕様の2台を合わせて197台になる、というのが197台説の論拠だ。