RX-7のセブンの日に関するカスタム事例
2024年07月09日 04時31分
FC3S&カムリ ご覧の通り、独身です 日々平穏を持続させる為の努力、 それがどんなに尊いものかを知っているからこそ 私は日々、現実社会 と戦い続けられるのである 知る人ぞ知る、とある競技車輌より 幾多のパーツ と 志し を受け継いでおり 継承者としての自負が明日に進む原動力に なっております [己が常識]という正義感に酔った 価値観の押し付けは 戦争の火種に他ならない クソリプ常習者や、道路交通法を理解していない キッズは、お帰り下さい
平素より大変お世話になっております。
さて、7月7日と言えば?
せーの、
(く ゚д゚)「セブンの日!」
はい、ありがとうございます。
今年も無事に、この日を
迎える事が出来ました事には
セブン乗りの末端に生きる者として
大変嬉しく思います。
はい、もう一度!
セブンの日、おめでとうございます。
〜閑話休題〜
ここ最近の近況と
致しましては、我が戦斗機の
オーディオが不調になって
しまいまして・・・
(通電しているが音が出ない)
対応策として、家庭用の
Bluetoothスピーカー
なるものを、購入致しまして
ソレと電話をピピピ、と繋ぐ事で
メソポタミア文明より続く
音楽を楽しむ文化を
再び取り戻す事に成功致しました。
(給電は、オーディオの
外部入力USBから)
あとは、前回からの宿題であります
2つの問題ですが・・・
ショップさんにて
アイドリング調整をして頂きまして
いつもの、ごきげんサウンドが
戻ってきました。
もう一つの宿題であります
タイヤ問題ですが・・・
コチラも新たに、タイヤを
購入しまして交換致しました。
初めて購入しました銘柄ですが
カッコいいパターンですね。
きっと、多分おそらく・・・
最期のフロントタイヤの購入に
なるんだろうなぁ、と考えますと
考え深いものがあります。
〜閑話休題〜
さて今年は、お天気にも
恵まれました[セブンの日]
ですので、何かしなければ
勿体無いという事で
今年は、コチラの方と暑ぃ
もとい、熱過ぎるセブンの日を
ご一緒させて頂きました。
[世界ランク77位]さんです。
(く ゚д゚)ノ「こんにちは!」
お車を拝見させて頂くたびに
常に進化を続けている
前向きな姿勢には、見習うべき先人の
背中であると、常に勉強させて
頂いております(謎のよいしょ)
しばし談笑のあと
なにやら、いつも以上に
ごきげんなサウンドを
響かせる、世界ランク77位さんの
マシンと、我が戦斗機の2台は
国道を走り→川を超えた先に
辿り着きましたのが・・・
ようこそ、オランダです(爆)
先客が、いらっしゃいましたので
駐車場所が固定での
撮影となりましたが・・・
近くて遠い(隣町)ながら
異国感が気軽に味わえますので
ホントこちらは、良い施設ですね。
謎のタイヤアピールw
オランダ観光を満喫しましたので
今日の締めの一杯としまして
コチラの店舗さんにやってきました。
山岡家さんです。
(く ゚д゚)「いただきまーす!」
という面白く、そして
美味しいセブンの日を
今年は、世界ランク77位さんと
ご一緒させて頂きました。
次回、お会いしますのは・・・
2週間後のイベントになりますね。
(く ゚д゚)ノシ「またねー」
〜おまけ〜
時は遡り、2020年___
我々取材班は、某市にて
NSXーGTの目撃情報を元に
取材を続けていた結果
その正体は奇しくも
世界ランク77位さんが
[シュノーケル]をしていた姿を
目撃者が誤認していた、という事で
決着が、ついたのであった___
あれから、4年・・・
我々取材班は、某市にて
再びNSXーGTの目撃情報が
あったという、不確かな情報を元に
取材を続けていた結果
再び、その時は訪れたのである。
(く ゚д゚)「出た!ちょんまげ!!」
またしても、目前に
シュノーケル=ちょんまげ姿の
世界ランク77位さんが
現れたのであった!!!
さすがは、現代に生きる
[ラストサムライ]であると感心した
反面、筆者は不安であった・・・
面白いネタである事には
違いないが、同じネタを再び
擦っては、ペンを持つものとして
名折れである。
だが、そんな懸念は[彼]の前では
杞憂であったことを
筆者は目撃するのであった。
(く ゚д゚)「ウソだろ!
ツ、ツインインテークだと!!!」
古くは、GP02サイサリス
御剣冥夜、そして現在では
姿を変えて、ダスカへと受け継がれた
アイデンティティが・・・今
某市に顕現化したのであった!
という冗談は、さておき
[SW20 MRー2]用の
後付けのインテークダクトを模した
氏の所作により、外気導入の
限界値を、持ち前の発想力で
易々と超えてきたのである。
その刹那、かつて[彼]が
照れくさそうに語ってくれた
空力パーツを装着する計画を
思い出した筆者であった。
そうだ、どんな道も
間違った道など無い
歩む道の先は全て、明日に続く
一歩でしかないのだから___
っと、良い刺激を頂きました
セブンの日でありました。