86の流用・ルノー・GTウイング・ディフューザー・86/BRZに関するカスタム事例
2022年07月02日 10時40分
自作リアディフューザー! と言う大層なモノでなくただの流用です。
旧型ルノールーテシア用の事故外し品と言う縁起的にイマイチなやつ😅
でも以前の自作アルミ複合板より滑らかでフィン有りで後方へ拡大拡散するような断然マシな形状。
ディフューザー自体はスチールステーと車用数字マーク有りのM8M6ボルトナットで補強アングル材も付けたりでボディ直付け固定。取付け強度マシマシで下面への引張にも対応出来る様にしてみた。
GTウイングを付けない街乗りと高速で、少しでも低燃費になりつつも安定感が出れば良いかなと。
重さは3kgそこそこ。
ミニサーキットレベルだと多分ただの重量物、不要かもw
下から見上げた感じ。リアメンバー直後から車体下をカバーしてて形状的には割と良い?
完璧を求める人はドラシャ付近もフタするらしいですが、熱がこもらないように工夫が必要らしい(参考某S耐車両)なので手を出してません…
まだ街乗り走行のみ。
自己満足感とプラシーボ的にクルマの安定感は増した気が! 多分気のせいw