Ash-ra君さんが投稿したカスタム事例

てな訳で、
前回はアタシの自家製コンプリートエンジンの に〜ご〜タービンのアクチュエーターを交換してるお話しだったんですが〜、
今回は またセリカのお話です。
(。・ω・。)ゞ

夏の炎天下に出していたセリカをチラッとみたら、
なんかミラー浮いてんな〜？
と思って グッと押したらピシッとなりました・・・
(；・ω・)

はぁ〜っ！
しまった！
お客さんの大事な車をっ！？
(# ゜Д゜)

てな、訳でヤフオクで海外用を見つけて落札しました。
(；・ω・)

てな訳で、
セリカのエンジンのヘッドなんですが〜、
以前は排気のエキマニとの合わせ面を砥石で面出ししてて、
今回はエキマニのガスケットを当てて、
穴の部分にマーキングしてやります。
(。・ω・。)ゞ

排気ポートに黒マジックでキュキュキュってして穴４つにマーキングしてやります。
(。・ω・。)ゞ

同じよ〜にエキマニ側にもガスケット当てて、
マーキングして、
ドリルにタングステンのつくしんぼー咥えてガリガリってやります。
(。・ω・。)ゞ

ガリガリりっております。
(。・ω・。)ゞ

鋳物鉄を削るのめちゃめちゃ硬いんですけど〜？
(；・ω・)

排気ポートとエキマニの形を整えて段付き修正して排気効率を上げてやります、
高回転ブン回してるエンジンから出て逝く排気ってマッハぐらいになるらし〜ので、
ココに段付きが有ると流体物理学的に
非常〜に良くないらし〜です。
(。・ω・。)ゞ

てな訳で、
レンタルガレージサービスGARAGE Ash-raはプライベーターを応援します。
(；・ω・)