クラウンロイヤルのいい17の日・17クラウン・クラウン・過去愛車・クラウン生産終了に関するカスタム事例
2020年11月17日 23時30分
東京↔️茨城 メルセデス・ベンツ新旧全般、my carはノーマル派ですが、カスタム、チューニング否定派というわけではありません。 なお、本文中では日本にメルセデス・ベンツを広めた故・梁瀬次郎氏に敬意を払い、敢えて「メルセデス」ではなく「ベンツ」と表記しております。
まいどご覧いただき、誠にありがとうございます🙌
昨年末で降りてしまいましたが、「いい17の日」ということで、今年も投稿いたします。
欧州車とは違う、日本の高級車クラウン。
3literストレート6、2JZ-FSEと5速ATの走りは刺激はありませんが、すーっと加速する心地良いものでした。
少し前の投稿で、クラウンのセダンタイプの生産、販売終了のニュースに触れましたが、まだ不確定要素が強い状態です。
クラウンの「トヨタ独自開発中止」のような気がします。
次期マツダ6と共通となれば、17以来のストレート6搭載のクラウンが戻ってくる⁉️
この後の18ゼロクラウンのモデルライフ中の2005(平成17)年より、LEXUSの国内展開を開始。
昔のクレスタのCMコピーではありませんが、「私の場合、クラウンでなくてはならない」という顧客が多く居るはずです。
中小零細企業の社長は、クラウンに乗ってないと信用に関わると言われたこともありました。
クラウンはいわば、戦後日本社会の縮図といえるクルマでもあります。
それでは皆さんごきげんよう🌚