GTOのお盆休み・ドライブ・サニー・DIY・自己責任でに関するカスタム事例
2023年08月11日 20時08分
専門学校の友達と晩飯&駄弁り
サニーくんは前後USバンパーでエアサス入り
オーナーは車熱薄めだそうです🤣
ここから先は「GTOエアコン奮闘記」なので、なにも面白要素はないです
日射センサー外し方の巻
内装はがし必須です
プラスドライバー
小さいマイナスドライバー
10mmソケット
長めのエクステバー
ラチェット
これぐらいあれば心配ないかと…
これが一番にして最大の敵
グローブボックスのストッパーです
以前外せず無理くりこじって傷だらけなのは見なかったことに…
内装はがしで手前側を浮かせます
手前を浮かせた状態のまま、後ろの浮いてない部分を自分の方向へ押してやります
全開だとストッパーが動かないので、少し閉じながらいい場所を探します
手前に押しきると写真のようにごろっと取れます
グローブボックスが下に垂れ下がったら赤丸のネジ2つで外せます
周りのプラスチックの囲いみたいなのは黄丸のネジと頭10mmのボルト2つ
フックには向きあるので注意
プラスチックの囲いにグローブボックス用ランプあるので忘れず外しましょう
次は助手席エアバッグ
赤丸4つで外せます
上に持ち上げるようにしたらごっそりいけます
もちろんバッテリー端子は外して作業お願いします
くそ重いエアバッグが取れたらカプラー外します
もうちょい配線に余裕あるとええのに…
半透明のカバーは爪が引っ掛かってるところをマイナスで優しくこじれば外れます
車をさわったことがある人ならお分かりかと思いますが、エアバッグ系カプラーはちょいと特殊です
黒いコンセントもどきを引っこ抜いてやるとカプラーが外れます
破壊にはくれぐれも注意!!
ここまできたら最後
右が日射センサーのカプラー
左の穴に指を突っ込むと日射センサー本体にさわれるので、爪を押しつつ上に持ち上げると外せます
結果は、日射センサーを破壊するつもりでばらさないとフォトダイオードは変えれません
なにかを流用しないと無理そうです
まだまだ続く