アルテッツァの事故を安易に考えるな・被害者が居る・被害者は一生忘れないに関するカスタム事例
2019年02月18日 22時23分
私が1番許せないのが飲酒運転と居眠り運転
1999年4月20日に北海道釧路町で交通死亡事故がありました。観光で訪れていた旅行者が飲酒、そして居眠り運転でセンターラインを跨ぎ対向車と正面衝突。被害に遭われた方は脳挫傷で即死でした。
私の兄です。享年31歳と言う若さで命を奪われました。
その日の夜に私はその訃報を電話で知り、朝一番の飛行機で帰省。家には変わり果てた兄が冷たく横たわってました。
加害者は逮捕され、その加害者のご両親が飛んで来ました。
パンパンに詰まった封筒を私達家族は目の前に出され、加害者のご両親は畳に頭を擦りつけただひたすら謝罪する。
父は加害者の身体を心配してました。
それを聞いた加害者の両親はほっとしたのか明らかに緊張が溶けた表情になった…あの顔は私達家族は一生忘れる事はないでしょう。
安易に事故の投稿をする方が私は信じられない。
しかも被害者が居るにも関わらず、次の愛車は…などと投稿。
被害者がどんな気持ちで居るのか…わかってない
私はそんな馬鹿!! あえて馬鹿と呼ぶ!!
そんな馬鹿、人の痛みがわからない馬鹿は
居なくなって欲しい…
読んで不愉快な気持ちになった方々には大変申し訳ありません。
そんなに自分の失態、恥をさらしたい?そんな馬鹿な投稿をしたい?
そんな馬鹿…死ぬ時は他人を巻き込むこと無く
死んでください…
不愉快になった方へ…
申し訳ありません