VクラスのW639・W638・キャンプ・車中泊に関するカスタム事例
2024年10月20日 03時32分
title: 【 インジェクター 交換 】
走行距離 125722km
初年度登録 2017.5月
入庫日 2024.9月
新品純正インジェクター1番、2番交換
↑
走行距離 122025km
入庫日 2024.7月
新品純正インジェクター4番交換
煤で真っ黒 、、、
インジェクター4番交換して残り3本は半年後ぐらいまでは頑張って欲しかったですが、
やはり、きました!
あとインジェクター3番、、、
時間の問題なか、、、
インジェクターが3本新品になって帰ってきたから先日は早速、
熊本県阿蘇郡小国町と大分県玖珠郡九重町の境にある 「わいた山」 (標高1500m) へ登ってきました。
林道を走り抜け登山口へ向かいます。
九重連峰では最も西に位置する山で、円錐形のなだらかな山容は美しく、玖珠富士(くすふじ)、小国富士(おぐにふじ)の名でも親しまれています。
山は角閃石安山岩からなる典型的な円頂丘で、高原状地形のたおやかな風景が広がり、
山頂からの展望は連峰随一で、360度のさえぎるものが全くない、すばらしい展望を満喫できます。
草原がススキに覆われ、阿蘇はすっかり秋の様相に、
阿蘇のススキの見ごろは9月下旬から11月上旬頃、四季折々の景色を楽しむひとときを満喫しています。
上りより下りが緊張します。
V-classミニバンには
なかなかなダートコースでした。
実は道中に、エピソード。
登山の予定で瀬の本高原を通過しようとしたら係員に誘導され、
関係者と間違えられ。
「 VIPですか?」
「 いえ、コーディネーターです!」
と思わず言ってしまって中に入る事になりました。
小心者なのでスタッフカーみたいにリヤゲートを開けっぱなしに。
この日は、
ツール・ド・九州2024
会場へ入場して、開催日だという事をしりました。
「ツール・ド・九州2024」は、国際自転車競技連合公認のサイクルロードレースで、今大会が2回目の開催です。
九州の経済団体トップと各県知事で構成される九州地域戦略会議において、ラグビーワールドカップのレガシーの持続的継承や九州でのサイクルツーリズムの推進、近年九州を襲った自然災害からの復興を象徴するイベントとして開催が決定された大会です。
小倉城クリテリウム、大分、熊本阿蘇、福岡の順で計4日間開催され、国外から7チーム、国内から10チームの計17チーム、計98名の選手が出場した。
第2. 熊本阿蘇ステージ (108.46km)
編集
南小国町の瀬の本レストハウスをスタート、産山村を経て阿蘇市に入り阿蘇神社周辺を駆け抜け、雄大な阿蘇五岳を一望できる1級山岳の箱石峠を目指す。その後2級山岳の波野、観光スポットの阿蘇望橋を含む小周回を3周し、高森方面へと下り「南阿蘇鉄道」周辺や白川水源を巡りながらフィニッシュ地点の南阿蘇村を目指す。
自転車よりチームカー、広報車両が
気になります。
結局、最後のスタート時間までいました。