ろたさんが投稿した懐かしいに関するカスタム事例

2021年12月30日 11時17分

鈑金塗装以外は自分で作業するプライベーターです。 (写真のVマウントも勿論自分で組みました) タイヤの組み替えとバランス取りもできますが、チェンジャー、バランサーが無いので今は出来ません… FD歴は今の黒いのは2代目で、初代は2型の白いFDに乗ってました。 FDの前はFC3台乗ってました。よろしくお願いします。

ヤフーの記事で見つけたスーパーレアなホイール！

なんとなんとモノホンのTE37っ！
正確に言うとTE37の1番最初の初期モデルで
これの15インチが3.7キロだったからその名が付いたスーパーレアホイール。

爆発的ヒットした形は実は2代目なんだけど、知らない人多いだろうな。

出た当時、92レビン1台にだけ取り付けたことあるけど、2本ホイールが入った箱を持ってあまりにも軽いんで1本しか入って無いんじゃないって疑ったくらい衝撃でした。

明美子

ろたさんこちらから、失礼いたします。お話しは、上手ではないので聞きづらいかもしれませんが…何となくで、受け止めてくれたら良いと思います。まずは、初めてみた火の玉の、話しから… 火の玉には、色があるのはご存知でしょうか。私が初めて目にした火の玉は、オレンジ色の大きめの火の玉でした。それは、テレビとかで表現している型を思い浮かべてもらってほぼ、間違いありません。ですが、テレビで見た作り物は、ただ何かを燃やしているだけなので全く害は、ないと思います。しかし私が見た火の玉は、見た瞬間に『恐い』と思ったのです。何故ならば、その火の玉は、怒りに満ちていたからです。オレンジ色の火の玉は、かなりこの世に未練があるらしく人を憎んでいる様でした。恐ろしいのに目が離せない…その火の玉の魂が私の方に向けられた時、このままではヤバい！と、咄嗟に『私には、何も出来ません…貴方の力にもなれません…なので、他の人の所に行ってください』と心の中で唱えました。次の瞬間、ロックオンされていた気が解けオレンジ色の火の玉は、消えていきました。何故、貴方…と言ったのか…それは、男性の火の玉だったからです。私の経験から火の玉には、色があり性別があり、年齢がある。火の玉の感情によって色が違うのだと思っています。因みに、火の玉は、リンが燃えるからだとか言っている方もいらっしゃいますが、私は、関係ないと思っています。この、オレンジ色の火の玉を見た時は、一般道路でしたから。火の玉は、覚えている数で後３回見ています。もう１つは、やはり道路でした（これも衝撃的でした）。これも聞きたいですか？！上の火の玉とは、真逆の感情の火の玉でした。後の火の玉は、車の中から見た空き地の様な場所でもう１つは、橋の上で普通に見かけただけの火の玉でした。では、また…ご静聴、有り難うございました。

2021年12月31日

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