くぬぎチハヤさんが投稿した高架下の魅力を伝える会に関するカスタム事例
2019年09月15日 08時26分
FC3S&カムリ ご覧の通り、独身です 日々平穏を持続させる為の努力、 それがどんなに尊いものかを知っているからこそ 私は日々、現実社会 と戦い続けられるのである 知る人ぞ知る、とある競技車輌より 幾多のパーツ と 志し を受け継いでおり 継承者としての自負が明日に進む原動力に なっております [己が常識]という正義感に酔った 価値観の押し付けは 戦争の火種に他ならない クソリプ常習者や、道路交通法を理解していない キッズは、お帰り下さい
平素より大変お世話になっております。
さて今回は、今年の5月に開催されました
榛名セブンミーティングにて、お話させて
頂きました 世界ランク77位さん と共通の
趣味であります[G]のイベントの模様と
その後に向かいました、とある場所での
撮影会の模様をお届けしたいと思います。
今回は 世界ランク77位さん の FC3C の写真を
メインに、お届け致しますので
全国6000万人(半分は3S派が確保)の
FC3Cファンの方々に オープンモデル の
魅力を存分に、お伝えしたいと思います。
無事に現地で合流出来まして
世界ランク77位さんの FC3C を前に
FCあるある談義や、気になっておりました
ロータリー魂での 激動の1日 の模様を
聞かせて頂きました(初半目ですって)
故障やトラブルがあってから何か動く、
という筆者とは違い、世界ランク77位さんは
大事に繋がらないように、デリケートな扱いが
要求されるカブリオレ独自の機構に対しての
丁寧な介添えと共に、年々入手しづらく
なってきております純正部品の確保については
筆者も見習わなければならない姿勢と
強く感銘を受けました。
そんなこんなで良い時間になりましたので
足早で、ライブイベントの会場に向かいます。
[画像は商業施設様のホームページより拝借]
という事でデビュー以来、
今をなお輝き続けている美しさと
聞く者を魅了する抜群の歌唱力と言えば
現在も一線で活躍されている 森口博子さん です。
そんな森口さんが[G]のカバーアルバムを
8月7日に発売されまして
筆者も購入しようかと 某密林 のカートに
入れっぱなしにしておりました時に
世界ランク77位さんから 地元の商業施設 で
ライブイベントがある、と声を掛けて頂きまして
今回ご一緒させて頂きました。
皆様に素晴らしいライブイベントの模様を
お伝えしたい所ではありますが
残念ながらイベントは 撮影禁止 ですので
圧巻のステージに、トリハダ立ちっぱなし!
であった事を、ご報告させて頂きます。
続きまして
世界ランク77位さんの所用で近くの
中古パーツ屋さんに行く事になりまして
という事なら 隣にどうぞ と
我が戦斗機 にて、お店に向かいます。
道中、楽しんで頂けたようで嬉しく思います。
お話をさせて頂く中で
私が以前、投稿させて頂きました写真の中で
とある高架下の写真に興味を持たれまして
場所も近いですので、この後
向かう事にしました。
その前に・・・夕飯じゃぁぁぁぁあああ!!!
山岡家さんで ラーメン を頂きます。
FC3Cの肩越しに 我が戦斗機 を見る贅沢。
という事で、やってきましたのが
筆者お気に入りの 高架下 でございます。
撮る者を撮る ← 結構ノリノリな筆者であった。
全国6000万人のFC3Cファンの皆様、
お待たせ致しました!(2回目)
これから 高架下 での写真が続きますので
皆様も 世界ランク77位さん の FC3C と
我が戦斗機 との狂奏曲を、お楽しみください。
本日の締めの写真はナンバー灯を
調整している 世界ランク77位さん で。
FC3S & 3Cの事、前期後期の厳しい線引き、
純正パーツ確保の難しさ、MT & ATなど
話は尽きず、
そして、昔話を語るのでは無く今
RXー7という自動車で国道を走り続けている
ドライバー達の姿勢、などの話を
熱く語らせて頂きまして、楽しい時間を
過ごさせて頂きました。
尽きぬ話に日付を越えるまで
お付き合い頂きまして、ありがとうございました。
県下の国道を走行中、見かける事がありましたら
お気軽に、お声掛けください。
その際、クラクションを鳴らしての合図は
ちょっと 大きな音が苦手 な筆者なので
勘弁して下さいね。
それでは、また。