WRX STIのS209replica・車検の準備に関するカスタム事例
2022年05月15日 20時09分
カーオーナーズクラブ「CalutoSpeed」を主宰しております。元々はカルディナオンリーの集まりでしたが、時代の流れからレギュレーションを緩和して車種にこだわらない運営をしております。 車は、カーボンとボディ色のブルーとのコントラストを重視したスタイル。走りは、もてぎでのストリートシュートアウト・トラゼロ等のドラッグレースに参戦しているので、直線番長です(^_^) 特別仕様車のS207に憧れて、S207風外観を意識していましたが、最近は北米専売のS209化してます。
今日は車検に向けて色々と作業を実施。
209化したので車幅拡張の構造変更と希望ナンバー209変更予定。
車検グレーゾーンのカナードの取り外し。
車幅拡張するので車幅+5mm以内におさまっているのですが、何故かダメなんですよね。
車検グレーゾーンの牽引フック外しました。フロント先端から3cm以内に収まってるので突起物扱いではないはずなんですが。
シャイニングスピードのブルーLEDデイライトが
色と球切れで車検アウトの為、カッティングシートで隠蔽。というか、球切れは最初からなので後でメーカー無償交換です。
車検アウトのリアフォグランプの純正戻し。
網で隠れる部分が有ると光度不足で引っかかるらしい。
車検アウトのブローオフバルブ大気開放をリターン配管戻し。
車検グレーゾーンのデコラインステッカー剥がし。
車検後に新しいものを再発注予定。ドットプリントで透過率クリアなんですけどね。
ついでに、リアのreplicaステッカーをリニューアル。うんよきよき。
グレーゾーンですがナンバープレートも純正位置に戻し。車検規定改正後の角度範囲内ですけどね。