コンパスの志賀高原・絶景・スキーに関するカスタム事例
2022年01月11日 19時22分
ジープ・コンパス(雪山用)とルノー・アルカナ(レジャーと妻の通勤用)の2台持ちです。 過去のクルマ歴は(古い順に) ホンダ シビック25i(ワンダーシビック) VW GOLFⅡ プジョー 309GTI VW GOLF Ⅲ シトロエン Xantia Break マツダ MPV ユーノスロードスター ホンダ シビック(EU-3) ホンダ H-RV(GH-3) ホンダ CROSSROAD(RT-3) VW POLO (6R) VW TIGUAN
この三連休は、スキースノボの聖地、長野県志賀高原にこもっておりました。
雪山道でもなかなか難易度の高いこの志賀高原に来るために、四駆のコンパスを買ったと言って過言ではありません。
コンパスのお陰で雪山の登りも余裕のよっちゃん。
こちらは横手山スキー場の入り口にて。
道路は除雪してますが、周りの山の積雪は2メートル。
標高2307m、日本一標高が高いスキー場、横手山渋峠スキー場からの絶景。
ここまで晴れ渡りキレイに見通せるのはなかなかレア。
2日目は標高2000mの焼額山スキー場。
3日目は志賀高原で2番目に高い標高2100mの寺子屋スキー場からの雲海と北アルプス。
3日連続で快晴なのは志賀高原ではあまりない話。実際はこれも温暖化問題なんですが。
ゲレンデを整備するピステンと呼ばれる雪上車の後ろ姿。やたらカッコいい。
しかし縦方向にはどんな急斜面でも登ってしまうこの車も横方向のグリップが非常に弱くて、斜面の操縦はけっこう大変らしい。
こちらは行きと帰りの全行程の燃費。高速8割、市街地1割、雪山1割。
山から降りてからの帰宅までの帰りの片道。高速で一部渋滞もありましたが、下り坂多いからズルい数値が出ています。