ヴェゼルの低いようで低くない丁度良い高さ・RAYS HOMURA 2x9・BLITZ DAMPER ZZ-R・M'z SPEEDに関するカスタム事例
2022年06月25日 13時46分
この愛機ヴェゼルで車歴7代目となります。 若かりし頃は3リッターのFRターボや4駆のツインターボなど、やたら過給機付き車両にこだわった時代がありましたが、扱いやすくそれなりにキビキビ感のあるこのヴェゼルがとても気に入ってます。
2年ぶりに実家に帰り、やっとRays HOMURA 2×9を取り付けることができました。なんか感無量です。
この2年はコロナ禍による帰省の規制で予期せず長期間、Raysを眠らせてました。
ついでにM'Z SPEEDマークレスグリル(DIYツートン塗装)も装着。このツートン、微妙な仕上がり具合です。所詮私によるシロウト作業、エッジの塗装具合がイマサンくらいです。
車高はこのくらいで留めました。
ほぼツライチ。
Rays HOMURA 2×9,R19は、225,+45なのでヴェゼル RU3 Zグレードではどうしてもリムがはみ出ます。
この間施したRays仕様は、RSフェンダーアーチモールの取り付け(オバフェン仕様なので+1cm)、ホンダ純正キャンバーボルトの装着によるキャンバー角調整(気持ち+0.5cm)でした。
トヨタメカニックの助けを借りて実家近所のGSで半日格闘した結果です。
メカニック曰く、「多分車検大丈夫、タ・ブ・ンやで」ってことで安心して明日大阪に戻ります。