アウトランダーのラリージャパン2022・個人的主観に関するカスタム事例

ラリージャパンハイライトはじまりましたね🎵😁

個人的には…箱車競技は…やっぱり
グループAやグループN車両規定での
運営の頃が良かったです😅

日本車メーカーの追い出しが目的の
ようにスタートした今の
WRカー規定では…
SUPER GTと同じように
パッと見…？？市販車のように見えるけど
何から何までまったくの別物😓💦

これじゃあ購入するユーザーや
所有するユーザーも…熱くなれないんじゃ
ないかな💦と思いますけどね~

スーパー耐久やグループAやN車両規定は
改造範囲も限りがあったし
ベース車両の面影そのものだったから
所有ユーザーは…所有欲を満たせた
だろうし、これからの人達は購入欲を
そそられたんじゃないでしょうか…

WRCは…あの当時、トヨタ、スバル、三菱の
日本車メーカーの圧勝の頃でした

モータースポーツは…いかんせん
やっぱり欧米の文化💦
それを取り巻くFIMも…
ヨーロッパが主体の団体です😅
世界中の日本車の販売シェアの拡大を
手放しで良しとはいきません😓

ホモローゲーションの枠、改造範囲の枠を
取り払い日本メーカーの１人勝ち状況の
打開策をはかった感じです…😅

環境とか…時代の変化とか…いろんな違い
はあるのかもしれないけど
これからは…電気自動車の時代になっても

普段一般ユーザーが乗ってる車両そのもの
がベースとなってる市販車改造部門で
世界競技も運営して頂けるようになると
嬉しいな~と思います(^_^;)

2030年代中のガソリン車新車販売廃止😓
これもまた、WRカー規定と同じような
感じの匂いがしますね……💦

こ~~んな😁それぞれ自分たちが乗ってる
車両とほぼ変わらない姿が…
観てる人達が魅せられた要因だと
思うし、モータースポーツが
盛り上がってたきっかけだと思います。