A6 アバントの怒涛の…に関するカスタム事例
2018年07月28日 01時29分
こよなく、自分独自のカッコ良さ基準でクルマを 愛する おじさんです。 すみませんが、フォローしていただける場合はできたら見逃さないようにコメントいただければ助かります。また長きに渡り、交流のない方はすみませんが削除させて頂く場合があります。ご理解ください
今日は朝から怒涛の忙しさ。メンバーとのミーティングが6本。名古屋と東京から来客対応。最後はお得意先での夜ミーティング。
そのストレスがピークの状態で最後のミーティングに向かう途中、YOU TUBEで好きなRBを聴きながら、高速へ。
なんと至福の時間😋
環状から湾岸へ入って気持ち良く流してるとバックからピカァ、
なんじゃ?っと思ったら左からスコーン!
白いマセラちゃんがブォーン。
先日お友達の投稿にもありましたが、後ろを気にしてなかったとは
いえ、左から抜かれるのはこのストレス溜まった状態では
大変よろしくない。
だが踏み込んでもなんかあれ?そうじゃ、コンフォートモードに
しとるんじゃとダイナミックモードにして追撃開始。
チャンスあるとすれば南港手前からの高速コーナーか。
南港大橋手前でクルーズしているマセラちゃんをキャッチ。
後ろからピカァとして左からサヨナラしてあとは右カーブから
複合左カーブ2本、右カーブから南港大橋を登り、下りを使って
一気に加速しながら高速カーブ3本クリア。
マセラちゃん凄い勢いで追撃してきてたが、追いつかれる前に
得意先のある南港で高速降りて逃げ切り
あー、すっとしましたな😄 でもなんとなく情けない気もするが…
まぁいいっか
しかし、パドルシフト使わずに左手でシフト操作していた自分に
気づいてやや赤面。
追撃開始から約2〜3分のことながら30代以降出していなかった領域に久しぶりに入ったことと、クールになれなかった自分に苦笑い
やはり、YOU TUBEのPV観聞きしながらのクルーズの方がよろしいな。カラダにこたえますわ