シフォンカスタムのLA600F・犯人は👉・━▶️━に関するカスタム事例
2023年02月25日 20時17分
この間の日曜日から70キロ前後で走行中エンジン回転が上がらなくて減速する現象が出始めてたので、今日は車屋さんでますプラグ交換して様子見になりました。
その直後も現象が出るのでプラグは無関係でした😆
発症時に気が付いた事は
①ライト点灯時に発症
②アイストキャンセルしてるので、
常時点灯のアイストランプが点滅する
なので再度車屋さん訪問😅
コンピュータ診断してもらったら、やはりライト点灯時に何かエラー信号が出てるようで、テールなど替えましたか?と言われました。
カジュアルに替えてからもう8カ月は過ぎてるし、リフレクターもLED化してるけど、今更感で一杯😅
...あ、、その前にライツのテール付けて4灯火したのを思い出し、そう言えば割り込みカプラーはそのままにしてるわっ!(車屋さんには細かい事は言わなかったけど)
と言う事で
おそらくですが、回り込み防止の内の一個のダイオードが壊れてテール電流がブレーキに流れ、コンピュータがエラー信号を検出し、安全のため減速すると思われます。
犯人はダイオードに間違いない!
明日はカプラー外して逮捕してやるっ!🚓🚓😅😅
プラグ交換は高く付いたけど、不思議と新車時からの低速時でのシャクリが無くなったのは意外❣️
スムーズになって良かったです👍✌️
今の車載コンピュータはコンピュータ同士で細かい信号のやり取りしてるそうなので、変に細工して部品に異常が出るとヤバいので、結論として自前の4灯火などしない方が良さそうですね😅😅