ビートのツーリング・マーク管に関するカスタム事例
2021年09月27日 22時12分
世間様の許す限り、家族の許す限りクルマで遊び倒してやるぞ!(爆) instagram @fantomdesign Twitter @753FD_Japan です、どうぞよろしく。
ツーリング行ってきました、久しぶりです。
集まったのはマーク管装着車5台!
管楽五重奏です(爆)
マーク管を作ってくださっている、マーク羽島の社長さんのビートです。
ウイングの仕様変更をしてセンター4本出しマーク管を現在は取り付けています。
親分、Iさん。
ビートには昭和なホイールがめちゃめちゃよく似合う一例
新型のシングル斜め出し(パフォーマンス狙いの実験モデル)だそうで、まだ狙った感じには届いて居ないとおっしゃってますが、とても乾いたサウンドです。
イカついオーバーフェンダーの板金塗装の星⭐︎商店さん
普通車登録しています。ドアオープナーなど加工多数。
サイレンサー付きセンター3本出し。
ナンバーをオフセットさせてあるのでマフラー形状がよくわかると思います。
仕事さん(ツイッターネーム)の2号機
一見ノーマル風ですがあらゆる所が軽量化されています。
ミニスカ仕様3本出し。定番デザインの一つです。
いつものワタシはミニスカ仕様カチ上げ4本スプリット出しをバックヤードスペシャルバンパーに合わせたタイプ。
髄走はオーテック33!カッコいい!!
と、この人達で東海北陸道長良川SAに集合して
東海北陸道美波IC〜濁河温泉〜開田高原という
SS満載のルートを走ってきました。
場所によってですが、時々この33をビートが置き去りにする場面が何度もあって、あらためてビートの運動性能の高さを実感したツーリングでした。
今回は全行程約400キロでした。
解散のところを動画に収めたのでアップしておきます。
サウンド楽しんでくださればと思います!