GTOのバビルの塔に向かえ！GTO嬢・脅威のスーパーマシン・もどきとGTO嬢が大活躍・ヨミ様・頑張れ部下4号！に関するカスタム事例

嬢「お嬢 ！🕵️‍♀️」
も「もどきの！🕵️‍♂️」
両「バビルの塔に向かえ！GTO嬢🕵️🕵️‍♂️その20」
も「ヒューヒュー🎷ドンドンドンドン🪘、パホパホ📯😊。」
嬢「😳後ろからマシンハヤブサって、早くも周回遅れってこと😫！！？」
も「💦いえ、そんな筈ありません。今回は周回コースじゃありませんし、いくらハヤブサでも一周30キロのロングコースをこの短時間で周回など出来ませんよ💦。」

(NET系列マシンハヤブサより)
剣「おいおい、いったい何が起こりやがった？俺は夢でも見てるのか？あっさり抜いた筈のGTO嬢が前を走ってるなんて😳！」

も「……何が何やらさっぱり分かりませんが、ゴールは目前です😤。このまま突っ走りますよ！」
嬢「おー😲！」

剣「💦何ということだ。やっぱりGTO嬢ってクルマは不思議な力を持っているに違いない！もどき島GPレースで俺を破った力は本物だ。この謎解きは後にして、ゴールまで全力で戦って今度こそ仕留めてやる。フルスロットルだ！😠」

-その頃、悪の超能力者ヨミの秘密基地では-

(NET系列バビル2世より)
ヨ「おいおい💦、このもどきという男、なんて下手くそな腕だ。トロトロとコーナーを旋回しおって😠！マシンハヤブサまで十分なマージンを確保して瞬間移動してやったのに、もう追いつかれそうではないか！∑(ﾟДﾟ)！」
部4「……ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ((((；ﾟДﾟ)))))))😱」
ヨ「……ん？🤔。部下4号、いったいどうしたのだ？」
部4「……はっ😳！いえ、なんでもございません😓(部下がどんどん減ってしまい、とうとう私だけになってしまった💦。どうしよう😣。)」

ヨ「こうなったら仕方あるまい。もう一度テレポーテーションを！」

部4「あっ🤭、ヨミ様！」
ヨ「どうした！」
部4「どうやらキャプテン・スカーレットが我々のスパイ衛星🛰に気付いています💦。ずっと衛星を見上げています😳！スカーレットのチータパトロールには武器が搭載されていますので、衛星が破壊されるかも知れません😱。」

ヨ「なんだと！人工衛星🛰からの監視に気付くなんて、こいつはホントに人間か(　ﾟдﾟ)！。やむを得ん！これ以上の介入はやめておこう。もどきよ！後は自力でなんとかしろ！😤」

も「うわあああ😫！こりゃ最終コーナーでの決着になりそうです😱。」
剣「最終コーナーで刺してやる！」

頑張れGTO嬢！
頑張れ！部下4号🤣