MAZDA3のMAZDA3ファストバック・オートエクゼ・ボンネットダンパー・オートエクゼボンネットダンパーに関するカスタム事例
2022年04月09日 15時10分
はじめまして😀 2021年9月にMAZDA3FBを契約して、2021年12月冬年次商品改良モデル(ディミング搭載)の方に契約変更になり、MAZDA3 ファストバック 20s Proactive Touring Selection ソウルレッドクリスタルメタリックのユーザーになった志兄玲と申します🥰 主に洗車関係の投稿になると思います! 宜しくお願い致します🤭
またまた連続投稿です!
外がかなり暖かいので、しばらく前に面取り塗装して眠っていた、オートエクゼのボンネットダンパーを取り付けました(*^^*)
左右のエッジラバーを外すのですが、プッシュリベットは指先の爪で簡単に起こして外せましたね!工具要らず(^-^)v
ボンネット側のボルトは舐めやすいので、必ずボックスレンチの六角12で緩めてください!
12角ボックスレンチや12角のメガネレンチ、スパナはやめてくださいね(^^; (特にスパナは(^o^;))
やり方によっては外れますが、高確率でボルトの頭舐めます!
またボンネット側に取り付けるボンネットダンパーのステーは、ステー穴上側の切り込み部分がある方を奥まで入れてしまうと、
途中迄外したボルトの傘部分がステーに当たったり、ボックスレンチの頭が入らなかったりするので、奥まで入れ込まないで使用するボックスの駒の分の余裕を持って取り付けしてくださいね(*^^*)
フェンダー側は特に難しい?と思われるのは、曲げ加工が必要な部品位かな?
説明書の通りに曲げ加工して取り付けると、ブラケットが丸見えになるので(^o^;)
自分は説明書の曲げ加工方はしていないです!
下側のブラケットを固定するボルトは付属の物は使わずに、SUS304ステンレスボルトを使用して取り付けました(*^^*)
全てブラケットを仮固定したら、ダンパーを取り付けずにボンネットを1度静かに下げて、フェンダーとの隙間とかボンネットの取り付け位置がずれてないか確認してから、本締めしました(*^^*)
最後にボンネットダンパーメインのダンパーを左右に取り付けして、フェンダーから外した部品のエッジラバーを戻して、ピンを留めて完成!
ダンパーの下側の部分がエッジラバーに当たるようですが、エッジラバーは柔らかいのでそのままで大丈夫そうですね!
これでボンネット開閉時の開け側の方が楽になりましたね(*^^*)(閉める方向はボンネット表面を触ってしまう!)
閉める時(ボンネットの表面を触りたくない為)は何か手持ちのベルトが欲しくなりますが、左側のボンネット先端位にサービスホールがあったので、そこに指を入れて下げると下げやすいかな?
ただサービスホールの穴で指が切れる可能性もあるので!その辺は自己責任で(^o^;)
ついにオートエクゼボンネットダンパー装置!
これで重いボンネット開閉が楽に!
曲げ加工するブラケットは説明書の通りに曲げ加工しないで、ブラケットが直接見えないように曲げ加工しました(^-^)v
取り付けボルトはSUS304ステンレス!
ブラケットに元々付いてるボルトもステンレスに交換すれば良かったかな(^o^;)
ボンネットダンパーのダンパー取り付け部分!簡単にはまりますが、上下ともガタが気になりますね(^o^;)
このボンネットを取り付けしてい上側のボルトが、ブラケットの切り込み穴に入れる具合で、ボルトや工具がブラケットに干渉しますので、取り付け作業が苦手は方はきおつけましょう!
このサービスホールは使えそう!