ロードスターの内張修理・レギュレータハンドルに関するカスタム事例
2022年05月01日 14時29分
ただのクルマ好きおじさんです。 車見てるだけで幸せなタイプです! ミニサーキットとレンタルカートに出没します。 速く走らせる系の車が好きです! 水曜どうでしょうマニア、ゴリパラキッズです! 令和3年歴史にカブレ、地元の城、寺めぐりを始めました! そして令和4年…山登りも始めそう…
拘り
些細なことに必要以上に気をつかう
というのが本来の意味のようです。
レギュレーターハンドルの位置に拘ってみます!
運転席窓全閉の位置です!
膝が当たりません。
窓全開の位置です。
それでも膝はあたりません!
助手席も同様にしました!
膝が当たって気持ち良くなかったので、良い位置を探ってみました!
知らない若者も多いと思います!
コレが外し方!
布ウエスを使う方法もあります!
こうなってます!
クリップを逆につけると面倒なことになります!
内張を直すついででした!
取手が小さくて、熊のような指をしている私には持ちにくいので、少し工夫してみました。
最近のマイブームはドライファストルブです!
フッ素で滑りを良くします!
昔、スノボ用にノットワックスというおそらくフッ素系のものがありましたが、それに近いものでしょうか?