グランビアの幸福駅・愛国駅・愛冠駅・インディアンカレーに関するカスタム事例

連投失礼します🙇‍♂️

ロケット発射場を見た後は、帯広の幸福駅に立ち寄りました。

幸福駅は、十勝支庁帯広市の幸福町にあった旧国鉄の広尾線に設けられていた駅です。

今は廃線になって使われていませんが、古くから幸せになれる駅として人々に愛されてきました。

そこが観光地として解放されています。

ここにも人々の願い事がビッシリ💦

大人気の、幸福への片道切符♪

当日の日付けの物が売られていますが、ウチの娘は令和1年５月1日のモノを買ってました😆

自分は当日のものを。

子ども料金なのがイマイチですが💦

我が家のアイドルたれぞーも♪

みんな幸せになりたいんです😆

幸福神社にも⛩

桜が咲いていました😃

ついでに、離れの愛国町にある愛国駅にも♪

こちらももちろん、廃線になった駅舎跡です。
ラブラブなカップルに人気の観光地ですね😆

近くの売店でやはり切符を売ってました（笑）

切符商売、儲かりそうです😆

帯広に戻ってランチタイム。
帯広と言えば豚丼か有名かもですが、自分的にはインディアンカレー♪

なんの変哲も無いカレーなのですが、口にすると安心するような、不思議な魅力のカレーなのです。

食べたのはカツカレーの大盛り😃
ウチの家族は帯広に行ったら、ここは外せない感じです（笑）

因みに、自分はカレールーがごはんが見えなくなるほど掛かったカレーライスが非常に苦手です💦

でも、ここのはそんなのどうでもよくなるから不思議です。

帯広から北上して愛冠駅へ。

Aカップの女性が立ち寄ってもIカップ！なーんてね💦

北海道には冠のついた地名がいくつかありますが、みんなカップと読みます。

占冠［しむかっぷ）愛冠（あいかっぷ）下愛冠（しもあいかっぷ）
特に愛冠は足寄（あしょろ）と厚岸（あっけし）の二ヶ所にあります。

ここも廃線駅舎の跡地で、とてもユニークな場所なのです。

なんと！ここで結婚式を挙げたご夫婦がいらっしゃるそうです。

駅舎の左手前に水が出ていて、コレを愛の泉って呼んで、この駅舎のサブネームになっており
コインを投げ入れる人が少なくありません。

駅舎手前にはなんの変哲も無い小さな橋があって、別名、ウェディングブリッジと呼ばれています。

この駅舎は閉鎖されているのですが、年に一ヶ月だけ、うどんとあんみつが1日限定10食だけ提供されているそうです。

うどん300円 かき揚げ100円 あんみつ300円

嘘みたいでしょ？
本当の話です（笑）

愛冠駅に立ち寄った後は、留辺蘂（るべしべ）町にある塩別（えんべつ）つるつる温泉に行って汗を流しました。

ここの温泉の名称がつるつる温泉という名前です😆

二種類の温泉がわいていて、つるつる度が違います。

その二つは離れにあって、どちらも楽しむなら服を着なおして移動する必要が有りますが、源泉100パーセント掛け流しのいい湯です。

この日は温根湯温泉の道の駅で車中泊しました😃

長いですが、まだ2日目に続きます🙇‍♂️