ミラジーノのミーティングに関するカスタム事例

こんにちわ

九★魂ミーティング
について...

まずは 8/2 開催の中止については
各SNSを介して発信しましたが
参加申し込みされた皆様に対しては、ご期待に応えれずに申し訳ございません

緊急事態宣言が解除と同時期に
全国でも異例といえる、会場でもある北九州市でのコロナ蔓延、感染者数が落ち着く様子もなく、市からの要請も受けて
施設を利用できなくなりました。

さて、SNSにて報告以降
スタッフと協議を重ね
①秋に開催
②秋に場所だけ提供→オフ会
③2020年は断念、2021年へ切り替え

下記にて決定しましたので
皆様へお知らせします

2020年　九★魂ミーティングは
③本年度の開催を断念。2021年開催を目指します。

理由として
①秋に開催しても、今回と同様にコロナが沈静化されず、2度目の会場使用がおりずに「中止」の可能性がある。
準備をして、2度目の中止を受けた場合、立て直しが困難となるため
※ 記念品、配布物、1番は参加費の返金をすると、低価格なミーティングでは大きなマイナスにしかならない。

②こちらがスタッフの意見が1番重なることで...
コロナが完全に無くなることは、当面は無い＆先の見通しがつかぬこと。
専門家の話では、今年のうちに無くなることは困難。薬、対策なども更に続き
完全なる絶滅は無理だと。
また
我々が万全でも
参加者、見学者のなかで自覚症状のない感染者が、もし会場内にいた場合
二次感染、クラスター等
九★魂ミーティングに参加したが為に
コロナ感染者が出た、増えたとなれば
今年開催を無理したが為に
来年度からは会場を借りれなくなります

一度、無理して開催して終わり
よりも、安全策ではありますが
本年度は断念すれば、来年からも継続開催が可能である。
この二択ならば
来年からも続けて開催するほうを
我々スタッフは選択をした訳です。

本当にたくさん悩みました。
ミーティングではなく、場所を借りて会場を提供したオフ会なる
皆さんが集まる場所を...
なども案がありましたが、これもやはり②と同様に、ウチが主催することで、もしもが起きた場合のリスクを無くす為

また
九★魂ミーティングが
あの低価格な参加費であれだけの規模でイベント相当なミーティングが開催できるのは、会場である
【平尾台自然の郷】様
全面協力の元、レンタル機材、当日のサポートなどを受けて成り立ちます。
他の会場を使い開催はできません
同じ規模はできません。
そんな会場が今、北九州市が管理する限りは我々で安易な判断はできません。

平尾台自然の郷が使えなくなれば
そのときは
九★魂ミーティングも当然
二度と開催は致しません。
それだけの信頼関係を、長い期間開催することで築き上げてきたものだから
本当に、本当に悩みました...。

なので
大変申し訳ありませんが
九★魂ミーティング
そしてスタッフ一同として
2020年は不測の事態、また自らの身を守る為の期間とし...
その分、たくさん時間はありますので
来夏、2021年度の開催を目指して、長い準備期間をいただくことを
どうか、ご理解、納得いただければ幸いです。

皆さん、個々に
気持ちに秘める思いはあるでしょうが
今年は、コロナに楽しみを奪われたことは事実ですし
皆さんが楽しめる時間が無くなる以上に、もっと我々スタッフのほうが、辛く、悲しい思いをしております。
心中、お察しいただければと...。

ご意見、苦言等あれば
遠慮なく、私宛にメッセージ
送ってください
可能な限り、回答します。

2021年
また真夏の祭典
8月第1日曜日開催を楽しみに
懲りずにまた参加表明をされてくださいね
宜しくお願い致します。

九★魂ミーティング
運営
代表　野寄 勉

また、参加者を募集した際に
代表として数名の窓口になられた方々は
この文面を
LINEやメッセンジャー等にて
皆さんに展開できるようご配慮ください
宜しくお願い致します