GRヤリスのDIY・オイルクーラー取付・サーキット走行準備・猛暑に関するカスタム事例
2022年08月07日 20時57分
オイルクーラー取り付け作業の続きです。
エンジンカバーにもアーマオイルで拭き上げました。
クーリングダクト部分だけ手に入ったのでアンパネ穴開けしましたら、何を勘違いしたのか違う箇所に切込み入れちゃいました😫
ノーマルにはこんなのが着いてます。
一応トランスファーに向かって風を導くようにはなってます。
全て取り付けが完了したので、洗車してからドライブ🚗してきました。
ホイールは妻に磨いてもらいました。
朝から一生懸命ポイント貯めましたので使用させてもらいました。
ムー君さんのパトロールポイント到着しました😁
一般道走行時、今迄は、86〜88℃でしたが
今回は同じくらいでした‼️
効果無い?と思いの皆様。
申し訳ありません。
実は今回のオイルクーラー取り付け作業後に入れたオイルが5W30なのです。
今迄の0W20に比べたらカッチカチなので油温が本来はもっと上がるはずなのです‼️
それなのに同じ温度にいるってことは、効果アリって事です。
夏場のサーキット走行に向けて準備してるんですが
本当は0W30にしようとしたのですがめっちゃ高い💦
サーキット走行後にすぐ交換してしまうのに高いのは入れれないし、硬めのオイル入れる→油温上がる→オイルクーラーで冷やす→油温上がっても硬めのオイルなので油膜保持できるって考えで5W30にしましたがどうなんでしょ?
誰か答え教えて下さい。
低粘度オイルで油膜保持出来る物はとにかく高い💦
添加剤いっぱい入ってるからね!
まだまだテストドライブ続きます!
浜名湖1周して、宇利峠越えて、よく行くバイクショップへ
途中、宇利峠で山頂から2車線になる為、少し踏んでみました所、一気に20℃も油温が上がってしまいました💦
ストレートがほとんど無いため、オイルクーラーでは冷やせなかったのでしょう😅
峠の途中で先行車が見えたのでスローダウンした所で105℃でした。
しかし、そこから5kmほど走ってお店に着いた時には91℃まで下がっており、油温が下がるスピードはかなり早くなりました。
この距離から見ると、オイルクーラーのホースは全然目立ちませんね💦
フィッティングのパープルが結構気に入ってるのですが
ここまで寄らないと分かりませんね💦
以上、オイルクーラー取り付け〜インプレッションでした。
次回、鈴鹿サーキットで、オイルクーラーの効果確認したら、再シンプレッションしたいと思います。