S2000のS2000へのこだわりを紹介♪・軽井沢オフに行けなかったので、ココで愛車紹介🤣笑笑に関するカスタム事例
2023年05月03日 22時22分
ガソリンが安かった頃は、笑笑 かなり本気でサーキットを走っていました。😄 NA8Cから始まって、FD3S、DC5-R、AP2と、乗り継いできましたが、CR-Xデルソル、EG4、EG6、DA6にも、練習車両や耐久レース車両として乗っていました。 S2のリフレッシュが完成したので、久しぶりにヒルクライムやサーキットのイベントに参加して、本気でタイムアタックを楽しんでいくので、どこかで会ったら仲良くしてください♪🚗
今回は、フロント脚回りの見えない&見えにくい、こだわりのパーツの数々を紹介します。😁
まずは、RFY Offset brake kit front 342φ
もちろん、リヤとセットで装着しています。
17インチのホイールでは、履けるホイールが限られるギリギリを狙ったサイズです。実際、このホイールでもブレーキキャリパーとの隙間が5mm無いです。ちょっとでもホイールが歪んだらホイールと干渉するので怖いですね。😅💦
その点、写真のP1レーシングQFは、歪まず割れるホイールなので干渉の心配はないです。😁
まあ、割れる方がヤバイ気もしますが🤣🤣🤣
私は10年くらい前までは、S2000のブレーキの容量不足に悩まされてきました。しかし、このキットを組んでからは不満はありません。
圧倒的な操作感、必要充分な制動力上昇、耐久性&放熱性の向上を実現しながら、純正キャリパーをオフセットするだけなので、費用を抑える事にも成功しています。
中でも、ブレーキのコントロール性が飛躍的に向上するので、一度つけたら絶対に外す気になりません。😉
私のS2000に絶対に必要なパーツの一つです。
唯一の欠点?と言えば、ホイールサイズギリギリを狙い過ぎて、ホイールを曲げるような段差を乗り越えてしまった時が心配なことくらいです。🤣
スポーツ走行をするなら、やはり車高は下げていきたいところですが、何よりもS2000は車高が低い方がカッコイイので下げます!😁👍✨
しかし、S2000は車高を下げ過ぎると脚が動かなくなる傾向があるので、下げ過ぎには注意が必要です。
私は車検に通るギリギリラインを狙って下げていますが、車高を下げた弊害を緩和するために、簡単にできるレベルの対策はしてあります。😄
まずは、SPOONのステアリングギアボックス リジットブッシュキットと、
百式のステアリングラックスペーサーです。
これにより、ハンドリングがよりリニアになり、より細かいステアリング操作が出来るようになりました。
次にCSOのスタビブラケットです。
車高を落とすことで狂ってしまったスタビの位置を、スタビブラケットでギリギリまで戻し、スタビの角度を調節しています。
費用対効果は抜群で、変な突っ張りが無くなった感じです。かなりハンドリングが素直になり、とても曲がりやすくなりました。😊✨
やはり、ノーマルのままではキャンバー角が足りないS2000。。、、😓
J'S RACINGのキャンバージョイント S1で、狙った範囲で細かい調節が出来るようにしてあります。😉👍
コーナリング性能向上はもちろん、車高を下げてフェンダーに当たりやすくなってしまったタイヤを、上手く逃すのにも一役買ってくれています。🥰
最後に、AP2ではありますが、SPOONのガゼットプレートを装着。圧倒的な剛性で、足回りを支えます。😁👍
サブフレームも新品なので、アライメントをとると、アライメントボルトの位置も左右で揃います。😉
やはり、良い脚は良いボディから😉✨
ですよね!😆😆😆👍👍👍
その、こだわりの脚周りを収めるタイヤハウスもノーマルではやや狭いのが真実です。
しかし、ノーマル然としたフォルムを崩すのはあまり好みではありません。🤔
ならば!
フェンダーの叩き出ししかありません😁👍
鈑金屋さんにお願いして、爪を折った上で1.5〜2cmくらい外に膨らませてもらいました😊✨
そして出来上がったこのフェンダーライン🥰✨
もう、最高❗️です😍😍😍
機能と見た目、どちらも譲れないこだわり😁
やっぱり、趣味の世界は深いですね😊