レヴォーグのレヴォーグ乗りと仲良くなりたい・スバリストと繋がりたい・明石天文科学館・明石・子午線の町に関するカスタム事例
2022年03月05日 10時41分
2003年(平成15年)からスバル車。 前車のフォレスターから2018年6月23日レヴォーグ に乗り換えました。水平対向エンジン最高ですね! 2023.6にコペンGRスポーツ増車! こちらには、日々の相棒とのドライブの備忘録として投稿しようと思います。 納車日:2018.6.23and2023.6.17 【車暦】 ミラPARCO/赤→ミラTR-XX/ガンメタ→レビンAE110/シルバー→フォレスター SG5/白→レヴォーグ VM4/白(現車)・コペンLA400K・白(現車)
先日、「明石城」を撮影した後、少し時間があったので「明石天文科学館」とコラボしてきました。
「明石天文科学館」は、日本の子午線の上に建っています。
そうです、東経135°の上なんです。
日本の標準時ですね!
明石が日本の標準時なんです。
明石が「子午線の町」と呼ばれる所以です。
*子午線とは?(地域紹介/雑学教室)
「子(北)」と「午(南)」の方角、つまり真北と真南を結んだ線という意味です。
南北の線の事です。
日本の標準時は、東経135°と定められています。
つまり、子午線が通る明石は日本の中心って言うことかな?
撮影日:2022.2.20(日)
ちょっとアップで!
この角度がレヴォーグ で1番カッコいいと思っています。
日本標準時子午線は、日本の標準時の基準となる子午線として明治19年勅令第51号「本初子午線経度計算方及標準時ノ件」で定められた東経135度の経線です。
明石市、淡路市、西脇市、豊岡市(いずれも兵庫県)和歌山市(和歌山県)、京丹後市(京都府)が東経135°の子午線上にあります。
標準時の時計の下から延びる線が子午線です。
経度135度ではグリニッジ天文台(イギリス)を通るグリニッジ子午線(経度0度線)より9時間の時差があり、東経135度は9時間進んでいます。
フロント半分と明石天文科学館
子供の頃は、親に連れて行ってもらったり、学校から校外学習で行った記憶が蘇ってきました。
ここで、プラネタリウム見た覚えあります。
真横から!
ここに訪れたのはホンマ久しぶりです。