フーガの出雲大社⛩️・10月29日(土)・出雲大社教祖霊社・千家國造館に関するカスタム事例
2022年10月30日 20時41分
フーガに乗って6年半になりました(_ _) ええ年こいて未だに車いじり止めれません(^_^;) 匍匐前進で進化していきたいと思うので( ̄▽ ̄;) ヨロシクお願いします(_ _) 注)基本来るものは拒まず去るものは追わずですが(^_^;) 1度も投稿の無い人は受けませんので(>_<) (お礼のコメント入れられないので)(^_^;) 1度投稿してからフォロー頂けたら助かります(⌒0⌒)/~~ (お礼のコメント入れられるので)(^_^;)
こんばんわ(^o^)/
日曜日の勤務何とか終わってきました(^_^;)
昨日夜中の3時に出発(≧∇≦)b
帰って来たのが夜7時( ̄▽ ̄;)
16時間中車から降りたのは約4時間かな🤔(笑)
疲れ残ってました(^_^;)(笑)
今回は出雲大社⛩️の神楽殿の前で撮った後、その隣の『千家國造館』になります(^o^)/
天穂日命以来代々出雲大社に奉仕される出雲國造がお住まいになるのが國造館だそうです(≧∇≦)b
同館の中の書院は明治45年に大正天皇が出雲大社御参拝の折り、行幸を仰いだお部屋で、その後も各宮殿下がしばしば成らせられました(・・;)
また國造館を語るうえで忘れてはならないのが斎火殿(さいかでん/別に御火所・おひどころ)です(≧∇≦)b
斎火殿は國造家の潔斎所(けっさいしょ-おまつりを奉仕するにあたって身を清めるところ)です(・・;)
國造代替り毎に火きり臼、火きり杵によって神火がおこされ、ひとたび鑽りだしたその火は斎火殿の中にあって、その國造在世中は絶やしてはならないとされています(・・;)
國造は終生祭事ある毎にここに入って潔斎し、この火で調理したものを飲食します。ですから國造館は単に國造家の住まいであるばかりでなく、同時に厳重な潔斎場という性格を合わせ持っています(・・;)
撮ったらアカンかったかな(・・;)(苦笑)
こちらの建物が祖霊社(正式には出雲大社教祖霊社)です。その歴史は明治8年にはじまるそうです(≧∇≦)b
出雲大社教初代管長千家尊福公(当時は出雲大社大宮司)が、大国主大神さまが「幽(かく)れたる神事」をお治めになる御神徳を現されることから、今現世に生かされている人々が亡くなって後も、その御霊(みたま)が安らかに家の守護神(まもりがみ)として鎮まって戴けるよう大神さまに安寧をお願いしお守り戴くための葬祭(葬式)を行い、御霊さまに永久に安らかにお鎮まり戴く時々の追遠のお祭り(仏教での法事)を行う処として出来たそうです(≧∇≦)b
神楽殿と千家國造館に出雲大社教祖祖霊社をバックに撮った後に出雲大社参拝しました(≧∇≦)b(笑)