86のトムス・TOM’S・サクションパイプに関するカスタム事例
2018年01月20日 21時05分
トムス製ハイパーコンプレッサー取り付け前はNAライトチューン仕様でした。
トムスサクションパイプを装着してサウンドクリエーターをキャンセルし、エアクリーナーもスーパーラム2に交換。
レスポンスがよくなりパワーも若干上がった気がします。
サウンドクリエーターによる吸気音の引き込みがなくなると、数パーセントのパワーロスは解消されますが、エンジン音がとても寂しくなります。
アッパーパフォーマンスロッドはハイパーコンプレッサーと干渉するため、仕様変更の際にやむなく取り外しました。
NAライトチューン仕様の時は、パワーはありませんでしたが、バランスがとてもよく軽快で楽しい車でした。
スーパーチャージャー仕様の現在とでは別の車のようです。