ジムニーのバッテリー再チャージ・スロコン取付・エンジンチェックランプに関するカスタム事例

電圧が低過ぎるのでバッテリーは再チャージします
バッテリー液はロアとアッパーの間で量的には問題ないのだけど今度はアッパーレベル超えない様に強化補充液を足してチャージ中です。

でスロコンは取り付けて試走してちゃんと効いてるかの確認はしたが一時期エンジンかけてもエンジンチェックランプが消えない症状がありました。
バッテリーチャージするのて先に用事を済ませて戻って来る頃にはチェックランプは消えたけどスロコン取り付け中に配線引き込みでバッテリーが邪魔で一度外したりオイル滲み絡みなのかちょっとわかりませんね、スロコンの説明書にはエンジンチェックランプが点く場合の記載もあるので
オイル漏れは怖いので一応高粘度のオイル添加剤を足しておきました、オイルゲージはを確認はしてるが拭いても拭いても液面位置がはっきりしないので😅

スロコンは効いてはいるがまだ付けたばかりで意図した回転でシフトアップされてないかなぁ
直ぐ調整出来る様にステアリングボス上に両面テープで固定したけど多分このまま定位置になるだろうな
ペダルをどれくらい踏んだら機能させるかの調整とどこの回転数でシフトアップするかの調整だけなんだけど極端なことやると燃費落ちるからゆっくり調整ですねー
バッテリーを外して取り付けた場合アイドリング再学習させろって書いてあるけどJB23て学習機能あるのか？😅