あきとさんが投稿したTIG溶接・マフラーに関するカスタム事例
2024年02月24日 17時05分
CX-5とAZワゴンに乗ってます。おまけでコムスも飼ってます。 最近はAZワゴンが楽しくて、CX-5はバッテリーあがりそうなくらい出番がなく 車好きな方々とCARTUNEを通して交流できたらと思ってます。
お疲れ様です。今回は溶接ネタです。
オール304、t6のフランジにt2の胴板を溶接します。
フランジ内側は角出し仕上げなので、軽く開先を取っておきます。
角を溶かさない様に溶接。
パルスで溶接しました。
1.6ヘルツ幅50%
電流は60/160Aの溶棒1ミリ
角の溶け落ちNGなので全集中です笑
長手の終端部も肉盛ります。
のちにフランジ内側面はビードカットして仕上げます。
裏の隅肉もパルスにて。
1.5ヘルツ
100/215Aで溶接は2.0ミリ
溶接後フランジの反りを修正し、ビードカット後フラップホイールで仕上げ。
ピン角バッチリ👍
お疲れ様でした。
その後は午前でタイムカード切って、マフラー制作の準備しました。
Φ50.8のサニタリーパイプ(勿体ない笑
これしかなかったので。
7.5度、長さ2種類でいっぱい切ってバリ取り。
バリ取りがめっちゃダルい作業笑
適当にテープで貼ってみました笑
時間があってやる気スイッチ入ったら手をつけようと思います。
お疲れ様でした。