ヴォクシーの零1000チャンバー・とりあえず完成・DIY・お手軽ビンボーチューン・KUHL Fukuokaに関するカスタム事例

こんにちは🌞
昨日からの時系列での行動です😊
先ずは、零1000導入にあたり、吸気温が高くなり、これの対策をしました。

バンパーおとして、純正のレゾネーター等を撤去！

左フロント内がガランガランになります！
で、通風ダクトをエンジンルーム内まで通して、
通気口の位置を仮止めしておきます😊

ラジサポに着いていた、通風遮断プレート？は撤去してます🤭

エンジンルーム内も位置合わせして、仮止めして
問題なければ、通気口タイラップで固定して作業完了です☺️
結果として、走行風が入ると吸気温は下がりました😁
ただ、ラジエーターファン等が回るとどうしても、吸気温が上がります😭
これは、後日に回します‼️

暇なのと、作業後の試運転がてら
ご近所に出来た、kuhl Fukuokaさんに遊び行ってみました！

90😊

気になっていた、足廻りを覗く🫣
見事に爪切り、爪折りされてました🤣

お尻からの美学😁

普段、余り興味を持って見る事のない35GT-R😎

グラインドタトゥー🤩
綺麗🤩
高そー🤭

YouTubeで、紹介されてた86👍

そして、本日は零1000変更後、
どうしても、我慢出来ないデメリットが、、、
低速トルクスカスカ😓
早速、対策してみました。
使ったのは、2mm幅のステンメッシュ😝

これを、チャンバーの外径ギリギリでカットして、
フィルターとチャンバーの接合部に挟み込む事に😁
吸入空気量を絞る事が目的です😆

1枚挟み込んで、坂道等走ってみて
更に2枚挟み込んで同じテストコースを走ってみて、
比較してみると、2枚挟み込む方がトルクアップしていると個人的に感じ、フルアクセルの高回転の廻り方、音量共に
そんなに変化が無いので、今回は2枚挟み込んでの方を採用しました(￣∇￣)
材料費250円での、お手軽対策でした🤣🤣