アルテッツァのSXE10・MR2・AW11・プラモデル・ミニカーに関するカスタム事例
2021年06月06日 18時45分
奈良市在住のハイギヤードです🙇♂ 24年間、MR2(AW11)ひと筋でしたが、43歳で子持ちになり、アルテッツァRS200(SXE10)の6MTに乗り換えました。 好みが幅広い為、色んなところに出没しますが、よろしくお願いします👀✨ 投稿内容は、主にアルテッツァの近況とMR2との思い出ーー、更にはプラモネタなど💡 浮上率低下気味ですが、この10年ほど、ブログを平日毎日更新中です💻 興味がおありの方は「HIGH-GEARedの模型と趣味の日常」で検索👍
AW11からアルテッツァに乗り換えて以来、色々とモデルカーについても情報を収集していたのですが、先月、TARMAC WORKSから発売された1/64ミニカーの出来が良さそうでしたので、1台納車しました。
2003年のマカオ ギアレースに出走したアドバンカラーのマシンで、ドライバーは谷口信輝選手です。同一スケールのアドバンアルテッツァは2001年仕様も発売されていますが、2003年版ではネオカスバンパーとリアスポイラーも後期型に改められており、「しっかりしてるな~」という印象を持ちました。
1/64ということで、全長7cm弱の極小サイズですが、室内にはロールケージをはじめ、鉄板剥き出しの内装&バケットシートまで再現されています。このスケールのアルテッツァは、前期型と後期型の各種ノーマルに加えて、S耐仕様やTRD&HKSのプロモーション車両も発売されているので、コレクションする楽しみが広がりそうです。
ちなみにプラモデルの方は、過去にフジミから追加デカールやエアロパーツをセットした限定仕様が多数発売されていたので、カラーリングの派手なものをメインに、既にこれだけ収集してしまいました。
現状で完成しているのは、頭文字Dシリーズのキット(秋山延彦)のみです。これは、まだ実車の購入検討段階だった昨年8月頃に製作したもので、ボディ&ホイールカラーをアニメ版準拠に変更したほか、ナンバープレートも劇中の5桁ナンバーで再現しました。
AW11に乗っていたころは、プラモデルは(架空の仕様も含めて)計8台、製作しましたので、アルテッツァの方も少しずつ完成させていければと思います。