プロボックスバンのタバコ・灰皿・プロボックスに関するカスタム事例
2019年06月25日 22時33分
フォローは必ず返しまっす。 犬猫関連ですがYouTubeも趣味でやってます。 是非見てください! 愛車は自称ハチロクのプロボックス セカンドカーは犬の散歩に使ってるザッツ サードカーは仕事車、ハイゼットトラック オフ会したいです。 主催もしたいです。 参加もしたいです。 チンピラみてーな風貌してますが ペットショップで働いてました。 現在は農業やっています。
俺の車、もちろん灰皿がついてる訳ですが
スタンドに行ったときにいつも吸い殻を捨てています。
ですが捨て忘れが2回続いてしまい、吸い殻の量がとんでもないことになってきました。
灰皿に収まってる量よりはみ出している量のが多いんじゃないでしょうか?
吸い殻を灰皿へ捨てるとき、『もしかして今、この状況が限界で、触れたら雪崩を起こすんじゃないか』という気持ちになりながら、吸い殻を隙間へ差し込むわけです。
『表面張力があるから大丈夫』と言い聞かせ差し込むわけです。
おかけで吸い殻が落ちないようにするために運転が静かになりました。燃費もよくなりました。
差し込むとき灰皿をよく見て差し込まないと崩れるため、運転しながらのタバコも減りました。
ですが次にスタンド行ったとき、今まで吸ってきたときの思い出、イライラしていたとき、ふと落ち着いて一服したとき、辛いとき、悲しいとき、楽しいとき、呑んで車中泊したときなど、一緒に過ごしてきた思い出がフラッシュバックのように思い出され、いざ吸い殻を捨てるときスタンドのゴミ箱の前で別れを惜しんで泣き崩れてしまうんじゃないかと不安になった
結局、家のゴミ箱に捨てた。