デミオの竜飛岬・龍飛崎・護国神社・高野崎・階段国道に関するカスタム事例

2日目の予定は
能代⇒竜飛(青函トンネル記念館はコロナで休館)⇒青函連絡船(コロナで休)⇒【予備】三内丸山遺跡(コロナ)⇒【急遽】弘前の青森県護國神社⇒雫石事故慰霊碑(行けず)⇒旅館
9月下旬の緊急事態宣言が出ている場所がある時期において、観光客はお呼びでないんですな。
また行きます。

2:30 に能代出発
温泉旅館に泊まったが朝風呂を放棄して頭おかしい時間に二日目開始。
日本海側の景色は全く見えず。
ただ暗い道をひた進む。

3時間走ってギリギリ日の出前の竜飛埼に到着。
晴れていたが、水平線付近の雲が多く日の出は見られず。
豊田ナンバー・京都ナンバーの車がいました

階段国道の存在は知っていましたがここにあるとは知らなかった。
ただただ変わった道というだけでなく、展望台と海岸のアクセスに便利というのが面白い。

その後現地のトイレで青函トンネル記念館の休館を知る。
機転を利かせ、青函トンネル入り口広場へ。

立て続けに上下方向の新幹線が見られました。(分かったうえで行っている訳ですが)
駐車場から展望台までは徒歩5分みといたほうがいいほど広大な施設が整備されてました
その後不意打ちで貨物が来たー

偶然見つけた高野崎

青森懸護國神社。
弘前城の敷地内にあると知ってたら田舎館村とかによらずにまっすぐ来てたけどすでに時間が迫ってたから神社だけで宿へ。

弘前城の門

その後は奥羽山脈を走り特にどこにもよらずに旅館へ
なんかあった分水嶺。
当然ながら坂の頂点にある訳で,坂の頂点付近には登坂車線がある訳で,登坂車線で譲ってくれた車いたのに頂点で何故か止まった訳で,そこまでしたのに大して何もなかったです

北緯40度線と東経141度が交わる点