アルトバンのSIRAKOBATO魔改造・エアロパーツ・コアンダ効果・燃費向上・直進安定性に関するカスタム事例
2023年05月11日 18時22分
いやー 車のチューニングって本当に面白い
冬の間は読書に没頭して
部屋に、こもっていたのだけども
暖かくなって車をまた、いじり始めた
これが本当に楽しい🤗🤗
自分が考え 創作した結果が
現実として燃費や車の安定性として
返ってくる
なんか 細かい計算とかではなくて
色々、勉強し 想像し、発想して
実際に作って 取り付けてみる
その結果が体感 や
燃費などの数字に現れると
「してやったり」
って感じかな😁😉
色々勉強してたどり着いた
「コアンダ効果の低減」
一つの終わりとして 今考えている
1段階目の最終形ですね
それが 上の、加工した写真です
とりあえず描いてみた🎓
リアの部分を パネルで囲い
写真では わかりづらいですが
フロントタイヤの後ろにボードをつけています
※ただし 息子が、この形を納得してくれるか、?
かっこ悪いからと、息子が乗ってくれないなら
作って 取り付ける 意味ないですからね😅
これで 車体上部のドラッグ(抵抗)を減らす
ダウンフォースは
車体の底面でつける
車体の底面でダウンフォースをつけるのは
グランドエフェクト(地面効果)により
少ない ドラッグで多くの ダウンフォースを
発生させることができるのです
今のところ
床下のダウンフォースは
「センター ポンツーン」で
※マフラーのところ
ごちゃごちゃしてるけど
これはこれで、ちゃんと理由があるのです
まだまだ改良の余地はあるのだけども
とりあえずは 床下は完成してるかな
第一形態は完成です
なにせ ハンドルがとても重くなるほどの
ダウンフォースですからね😉👍
超理論については、次回かな、、いや
ちょっと先になるかもしれないけど
「なぜ床下のダウンフォースが有効なのか」
書きますね
それは 車の上面部分では
空気は音速のスピードで 引っ張り合うので
ベルヌーイの定理は関係ない
でも床下には ベルヌーイの定理
が関係してくるのです
そのような感じで書いていきます
みんなにできるだけ わかりやすく
ちょっと待っててくださいね
カミングスーンです😁😁😉