MAZDA3のマツダ3セダン・花粉症に関するカスタム事例

何度見ても、最高

唯一無二のスタイリング
この車に出逢えたことを幸せに思う。

MAZDA3に出逢うまではずっと年式を重ねた中古の軽自動車や、5ナンバー車に世話になっていた。

好きな車が見つからず。親父との思い出の影響でセダンには乗りたいと思いながらも。ぶっちゃけ最近の車のデザインはいまいち惹かれなかった。
(やたらと古い日産グロリアとかセドリック系が好きだった)

初めてMAZDA3 を見た時の衝撃は凄かった、弟とネットの写真でMAZDA3を発見してふたり揃ってビビったのを覚えている。

なんかコイツだけやたら格好良くね？
え、今現行で販売してんのか！？
そんな感じで兄弟揃って週末には試乗しに人生初ディーラーにGO

実車はもっとヤバかった
美の塊というか、今まで車をみて感じたことのない感想。
機械らしい格好良さとはまた違った、生き物のような流動的で圧倒的なデザイン。

形容しがたい
サイズ感に囚われない迫力があった

いやぁ～…格好良すぎやろ君。(語彙力喪失)

オーナーあるあるだと思うんだけど、いつ車停めてもつい一度は振り返る。そしてその度にこのMAZDA3は想像を越える姿を見せてくれる、写真映りも120点。

唯一、腹回りの湾曲部分には泥やら花粉やらが溜まりやすくて困っている。

しかしまぁ、そんなん
どうでもいいくらい格好良すぎです