インプレッサのIMPRESA FUJIWARAさんが投稿したカスタム事例
2022年04月03日 23時49分
辛島美登里に叱られ隊所属、42歳厄年、サブリミナル共産宇宙愛好家の巻糞亭サルーンで御座います。二輪車はヤマハのYV50を所有しております。クリスタルオーディナリーピープルを目指し、日々、一一一次元極限宇宙の真理開眼に勤しんでおります。年に数度の休日は、神への救済と冒涜を欠かさず行っております。 ブラックホールの中でビッグバンを発生させたいんです。 嗚呼…愛しの宇宙よ、貴方と一つになる為に私は今。 〜カムチャツカ半島より、愛を込めて宙宙宙(銃声)〜
つい先日、アップガレージにてダイハツ純正の1DINサイズアナログ時計パネル2つとシガーライター付き増設ソケットを購入しました。時計パネルはハーネス付きで1つ220円、ソケットは330円。
ソケットの方は割高感ありますが、シガーライター付きなんてもはや売ってないのでうっかり手が滑りました。逆に時計パネルは見た感じ未使用もしくはそれに近い状態で、掘り出し物でした。
どちらも動作確認したところ大丈夫でした。
早速Vリミに仮合わせ。ええやんええやん。
パネル部分の横幅が少し大きいですが、ネジ穴は弄らなくても丁度良い位置になりそうだったので少し気楽になりました。
とてつもなく申し訳ないのですが、配線を通り越して動作確認です。テキトーにやったので見せられるもんじゃ無いんです。
使った物は
・スバル14ピン用メスカプラーハーネス(買おうと思ってたけどよく考えたら持ってた。)
・スバル14ピン用オスカプラーハーネス(買ってきた。所謂逆カプラーやら逆ハーネスと呼ばれるやつ)
・ギボシ、銅線等の小物類(買ってきた。)
だったはずです。
手順は
・時計パネルの時計ユニットに繋がるバックアップ電源、イルミネーション電源、アースのケーブルを切り、ギボシー
・14ピンハーネスからバックアップ電源、イルミネーション電源、アースを分岐させてギボシー(どちらのハーネスでも同じなのでお好みで)
・14ピンハーネス同士をガッチャンコして、分岐させたところに時計のケーブルをガッチャンコ
・車両側ハーネスと時計ユニットにガッチャンコ
で終了です。
もっとまともなやり方もありますが、絶対条件として車両側ハーネス無加工で、なおかつ手っ取り早くやりたいのと用途を変えた時も使い回しやすくするためハーネス2つで延長ケーブルみたいにしました。
まあこんなん知ってるわボケ&クソみてぇなやり方だなボケって方が多数だと思いますが.......(´・_・`)
続けてイルミネーションの確認。何とか全機能一発クリアでした。
動作良さげだったのでパネル部分を加工後、本チャン取付け。やはりネジ穴はそのままでも良さげな位置関係に。ええやんええやん。
オマケで暗いところでの全体図。
以前から付けている増設ソケットの青イルミネーションが腹立つほど眩しいので、後ほど暗くします。
追記
まあ結局後で同じようなやつのスバル版にするんだけどね。そうだよアホだよ。