フーガの書籍・カタログ・愛車への想いに関するカスタム事例
2018年12月30日 16時55分
現役職業運転手のクルマ変態です。運転と車が好きで、この商売やってます(ゴールド免許) 過去にカー用品に勤めていた事もあり、ノウハウを愛車に活かしてます。クルマって、改造すればいいってもんでもない。むしろ改造なんてしちゃいけない事w 『走り』に重きを置いているため、変な事はしません。セダンに乗っていますが、スポーツカーとして運用しています。 ホンの少しの差やフィーリングの違いを解る乗り手でありたい。 『1%の差を笑う奴にチューニングを語る資格はない』
ついに買いました\(^-^)/
70スープラ
↓
GDフィット
↓
50フーガ
と乗り継いで、コレを買ったのは初めて😍
カタログは70もフィットも買った。70とフーガは全年式分。
スープラの『ハイパーレブ別冊』を三巻と修理書CDROMのほうがマニア度は高いとは思うけど。
50フーガは乗ってから気に入ったからね。買った理由と気に入った理由が明確に違う。
惚れたら詳しく知りたいと思うのが人情なワケで…
いいコト書いてあるよ(((o(*゚▽゚*)o)))
50フーガは運転していて『気持ちいい』と思えるもん❤️
4.5だからなのか、50フーガだからかなのかは未だに答えられないが。
車体剛性とか足回りとか快適装備は変わらないんだから、50フーガが『快楽の車』と言って差し支えないだろう。
ただ、『プレミアム』かどうかは疑問だぞ?『高級車』に見えるように作ってある『GTカー』というのが本質。スポーツ走行に対応するポテンシャルを与えられたセダン。
高揚感ありますよねー。
車が『もっといける!もっといける!』『もっと(アクセルを踏んで)ちょうだい!』と言ってくるような。
↑すぐにタイヤがゴム臭くなりますけど…(⌒-⌒; )
そして、『高級車』というのは相応しくない!(((o(*゚▽゚*)o)))
販売を考えて『高級車』の枠で作ったからこそ開発費を潤沢に使えて、高額で売ることができる商品になったと理解している。
価格に占める『走り』の内訳は、かなり高いんじゃないだろうか?