スカイライン GT-Rの10台目・回想に関するカスタム事例
2022年01月06日 00時02分
車歴17台目😏 基本私からフォローしませんしフォローバックもイイねを更新のたびに下さる方のみにしかしません。フォローよりもイイねを頻繁に下さるほうがありがたいです。もらった分のお返しイイねはします。 相互フォロー関係にあっても反応を下さらない期間が1か月続きますとフォローを解除させていただきますのでご了承下さい。 私はフォローやフォローされることに関して執着がありませんので私へのフォローもいつでも無言で解除して下さって構いません🙇♂️
10台目の思い出(画11枚)
※画像一部、所有カタログから
日産スカイラインGT-R (BNR32)
平成初期の新車発表当時に話題となったモノフォルムセミバケットシート。
リクライニング調整はダイヤル式なれど、このシートの良いところはワンタッチレバーがもうひとつ備わってて一定角度分だけズドーンと後ろに倒れること☝️
通常だとダイヤルリクライニング式のセミバケシートはダイヤルをちまちま回さないと後ろに倒れていかないので、高速PAとかでちょいと休憩時に倒すのが面倒臭い。
このシートだとワンタッチで倒れワンタッチで元のドラポジ角度に戻せるのが良かった!
字照サテライトスイッチやメーターの照明球がよく切れるw
あと、エアコンパネルのELもよくバグっていた😁
ノーマルステアリングは最近まで部屋に大事に飾ってましたが...どこかにしまってある。
カセットデッキはALPINEに換装してました♪
このクルマってウインカーの数が少ないんです。
フロント×2
リア×2
サイドフェンダーにはない。
今みたいにドアミラーなんかにもその時期からして当然ない。
私のは平成3年式
BNR32生産車としては中期型で、カラーはガングレーメタリック。
32スカイラインだとGTS-t typeM(RB20DETでFR)のグリルをR仕様にするのも流行ってましたな。
ワシマイヤー(BBS)製鍛造のこの16インチアルミホイールが当時、中古パーツ市場で空前のヒット。
すぐ売りましたが笑笑
外装はほとんど何も手をつけませんでしたが、確かマフラーはRS☆RのInvidia130φに。
ホイールはスーパーADVANの赤黒17インチに。
タイヤはグランプリM7R
ホイールともどもYOKOHAMA
ダンパーはクライムギア(KYB)
ローダウンバネはHKS
あと、コンピュータはIMPUL
フロントパイプがAPEXiだったはず🤔
納車の日は大雨☔️でしたがもう嬉しくてたまらず、その夜は家に帰らず一晩中走りました。
明日朝から仕事でしたからそのまま会社に😏
駐車場に停めてたらすぐに人だかりが出来るくらい目立つクルマでしたねぇ。
金が足りずチューニングはあまり出来なかったけれど、それまで乗ったどのクルマとも違う一線を画すパフォーマンスやただ者ならぬ雰囲気を持った硬派なイメージを思い出します。
直6で24バルブDOHCツインターボのRB26DETT
電子制御トルクスプリット4WDのアテーサE-TS。
スーパーHICASの4WS
4輪マルチリンクの脚で4輪ベンチレーテッド対向ピストンのブレーキ。
それよりどれより、免許取った81年の頃から憧れてたスカイラインに、ここにきて初めて乗れるその上にそれがまたGT-Rってことで、とにかく当時は毎日が高揚感に溢れていました!